素敵なコートハウスをつくる5つのポイント

A.Imamura A.Imamura
笹ケ根1308SA TOGODESIGN モダンな 家 無垢材 木目調
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周辺環境に左右されないコートハウスは、住宅密集地に立地する住まいに人気のデザインです。また在宅時間が長くなる時期でも、外からの視線を気にすることなく自分たちだけの庭で過ごすことが出来るメリットが多くあります。今回は、そんなコートハウスの外観や間取り、メリットなど、5つのポイントにまとめてご紹介していきます。

1:平屋のコートハウス外観

コートハウスの中でも、特に人気のある平屋造り。こちらは木製デッキのある中庭を中心に、家族の気配を感じながら暮らす住まいです。趣味室のロフトやコートを望む家族共有のワークスペースなど家族の居場所がフレキシブルに確保できる間取り二。プライベートな中庭に面した窓はカーテンのいらない開口となっており、外の視線を気にすることなく過ごすことができます。


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コートハウスの四角い外観

一里塚コートハウス 竹内裕矢設計店 オリジナルな 家
竹内裕矢設計店

一里塚コートハウス

竹内裕矢設計店

コートハウスの外観的な特徴といえば、四角いボックス型が特徴的です。こちらはスクエアな外観ですが、シャープ過ぎない温もりのある住宅外観が意識されています。ブラウンでまとめられしっとりとした落ち着きのある外観に、室内は中庭を囲む間取りで人目を気にせずに日常を過ごす事が出来ます。


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モダンなガラス張りコートハウス

西岡本のコートハウス 田中一郎建築事務所 オリジナルな 家
田中一郎建築事務所

西岡本のコートハウス

田中一郎建築事務所

こちらのコートハウスは、眺望の良い南東を大きなガラス張りの開口部とし、キャンティレバーで床を張り出すことで空と海の美しい眺望を暮らしの中に取り込みます。外観は浮遊感のあるモダンな外観に。一階はしっかりとプライバシ―の保たれた空間に、二階は開放感抜群の居住空間としてメリハリのある住まいです。


【住まいについては、こちらの記事でも紹介しています】

 2000万以下で建てられた家5軒!

コンクリートのミニマルな外観

麦畑に囲まれた家 風景のある家.LLC モダンな 家 コンクリート
風景のある家.LLC

麦畑に囲まれた家

風景のある家.LLC

直線とボックス型のミニマルなコンクリートのコートハウスは、ミニマルでお洒落な外観を実現します。こちらは麦畑に囲まれた土地に立地する平屋のRCです。銀杏と八重さくらと芝とコンクリートが美しいコントラストを作り出しています。

2:中庭との繋げ方は?

中庭が中心となるコートハウスでは、庭と居住空間の繋げ方が大切になります。こちらは木製建具を全開口すると庭と一体となるダイニング空間。ダイニングの土間床には土壌蓄熱式床暖房が入っており、外気の影響を受けても温かく過ごすことのできる工夫が施されています。リビングスペースはスキップフロアとなっており、庭から視線を少し上げています。

クレジット: TAKAYUKI HORI

ウッドデッキで繋がる住まい

こちらは、敷地の中で一番環境良い南西側にコートを設けた住まい。コートのウッドデッキは、一日中、太陽の日射しを感じることができ、窓を開ければ自然に風が流れていきます。また各部屋の開口部へと繋がっており、家族みんなの第二のリビングとして活躍します。

プライバシーの確保された遊び場に

家族を守るコートハウス かんばら設計室 オリジナルな 庭
かんばら設計室

家族を守るコートハウス

かんばら設計室

こちらのコートは、陽当たりとプライバシーが確保された子供たちの遊び場として活躍します。テラコッタ張りで、水の乾きや掃除も楽な使用に。住まいの中心に配置されているので、親の目も届きやすく、子供たちは安心して遊ぶことができます。

三角の庭で

一般的に、四角いコートや外観が特徴的なコートハウスですが、こちらは三角形の庭に。シンプルな切妻屋根の三棟に囲まれた三角形の中庭が特徴的です。適度なプライバシーを確保しながらも、周辺に少しだけ開かれ、大きな空を望むことができる外観に呼応した中庭となりました。

3:コートに植物を植える?植えない?

中庭には樹木を植えず、屋根のない内部のような屋外空間をデザインしたこちらの住まい。第二のリビングルームとして、ここで食事や喫茶を外部の視線を気にすることなく楽しむことができます。植物を植えないことで、採光にも有利に、また落ち葉の掃除の必要もなくなります。


植物を植えて、緑と陽ざしをかんじる住まいに

こちらは、50代後半夫婦の終いの住まいです。敷地の中で一番環境良い南西側にコートを設け、一日中、太陽の日射しを感じることができ、窓を開ければ自然に風が流れていきます。植物を植えることで、季節感や緑を日常的に楽しむことができます。外出が億劫になっても、家のコートで過ごすことが出来るのでリフレッシュにもなりそうですね。

植える植物の種類は?

緑と繋がる庭は素敵ですが、コートハウスの庭に植える植物は適切に選びましょう。庭のデザインに似合う植物選びだけでなく、サイズに適した樹木を選ぶ執拗があります。早く大きく育ちすぎる木を植えてしまうと、折角の採光に有利な間取りのメリットが得られにくくなります。

4:コートハウスの間取りと繋がり

こちらはコの字型平屋の母屋と事務所仕事も出来る趣味の部屋の離れを中庭を囲んだ住まい。中庭を介して程よい距離を保ちながら、子供たちの様子や働く家族の様子を感じることができます。コーナー窓や程よく外に開いた庭から、隣にあるご主人の仕事場の様子を感じる事が出来ます。

内と外が繋がる回遊性のある間取り

住宅全景 TOGODESIGN モダンな 家 無垢材 木目調
TOGODESIGN

住宅全景

TOGODESIGN

このコートハウスの中心となるのは、南の庭・土間・中庭までが連続する空間です。南北の庭に挟まれた土間は、全開口木製サッシを全て開け放つと、それらは大きな一体の空間となり外部とも内部とも言い切れない不思議な空間に変化します。回遊性のある動線で、室内は緩やかに連続しており部屋から部屋へ、または1階から2階へ移動する際の精神的・肉体的負担を減らして動き易くしています。

クレジット: TOGODESIGN

5:高齢者にも最適

コートハウスの採光とプライバシーのメリットは、高齢者にも最適な間取りです。どこからでも陽当たりのいい明るい家になり、またプライバシーをしっかり保つことが出来るので、外部の環境に左右されることなく静かな暮らしを送ることができます。庭のデザインは、出来るだけ手のかからないシンプルなものが良いでしょう。

若い家族にも人気 ートップライトと大開口部も実現

中庭を囲む回廊型のコートハウスには、庭に向かい大きな開口部やトップライトを設けることができます。プライバシーの確保と採光通風を両立しているので、明るい開放的なリビングが実現します。大きな吹き抜けと併せると、家族の距離を程よく感じる住まいになりますね。

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