どうする洗面脱衣所の間取り?明るい脱衣所をつくる15のアイデア

A.Imamura A.Imamura
都会の天空のヴィラ(世田谷マンション内装計画) ティー・ケー・ワークショップ一級建築士事務所 北欧スタイルの お風呂・バスルーム タイル
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あなたの家の洗面脱衣所の間取りはどうなていますか?洗面室は、毎日頻繁に使用する場所ですが、多くの場合脱衣室やランドリールームを兼ねていることも多くあるでしょう。浴室にも繋がっているので、日々の家事動線の効率にも影響します。また来客も使用する場所なので、できるだけ明るく効率の良い洗面脱衣所をつくる必要があります。今回は、そんな洗面脱衣所の間取りについて紹介していきます。

洗面脱衣所の使用目的を整理する

内と外を渡る家 ELD INTERIOR PRODUCTS オリジナルスタイルの お風呂 タイル
ELD INTERIOR PRODUCTS

内と外を渡る家

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洗面脱衣所の間取りの前に、使用目的を整理しておきましょう。使用目的は3つあります。まずは身支度を整える「洗面」。浴室に繋がる「脱衣室」としての目的。あと脱いだ衣類を選択する「ランドリー」の目的があります。


「住まいの写真」ページでは様々な種類の家を紹介しています。◀

※ リビングの写真ページ

洗面室として必要なアイテムと間取り

ホテルライクなバスルーム 根岸達己建築室 モダンスタイルの お風呂 大理石 白色
根岸達己建築室

ホテルライクなバスルーム

根岸達己建築室

洗面室として必要になるものは、シンクや鏡など身支度を整える場所です。毎朝家族が使用する場所なので、この洗面室が暗く小さい場合は、混雑したり身支度時の化粧などがしづらくなります。こちらは洗面所と一体のバスルームにして広がりをつくった明るい洗面脱衣所の間取りです。間接照明や白の大理石モザイクタイルなどを使いシンプルに設計されています。


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洗面室と脱衣所を独立させる

多くの場合、洗面脱衣所はシンクとと洗濯機が2畳ほどのスペースに配置され、洗面所が脱衣所を兼ね備えている間取りが一般的です。しかし、こちらの住まいは、そんな洗面脱衣所の役割をそれぞれ独立させることで、モノがあふれてしまうのを防ぎます。家族や来客が頻繁に使う洗面室はリビング横の廊下に配置され誰でも使いやすい仕様にされています。


【住まいについては、こちらの記事でも紹介しています】

脱衣所をおしゃれに変える方法

一直線に洗濯物が干せる動線

こちらの住まいは、浴室・洗面・トイレがプライべートデッキに面しています。洗面脱衣所にテラスが繋がっていることで、洗濯後すぐにテラスで洗濯物が干せる家事動線が実現し利便性がグッと上がります。

クレジット: TAKAYUKI HORI

寝室に近い洗面所

この家では、洗面所は閉じこもっていません。寝室にいく廊下を兼ねています。朝起きてすぐに身支度を始めることができます。二人で使えるように、テーブルや鏡も大きく横長のものを配置し、ゆとりを持ったデザインが選ばれています。


周れる動線で

ふたつのコートを持つ家 toki Architect design office モダンスタイルの お風呂 木 白色
toki Architect design office

ふたつのコートを持つ家

toki Architect design office

こちらは、キッチンの脇に独立したパントリー、家事室を設けた住まい。ダイニングと家事室から廊下を通りトイレ、洗面脱衣所、浴室に繋がります。水回りをまわれる動線でまとめることで、家事動線が効率よく計画されています。

浴室インテリアと統一

こちらの住まいは、浴室インテリアと統一感を持たせ洗面脱衣所も木をふんだんに使用したインテリアにまとめられています。浴室とインテリアの繋がりがあることで、視覚的に空間の広がりができ、じっさいよりも広いスペースのように感じさせることがでます。

クレジット: nishimoto architect office

洗面脱衣所を広くとってバリアフリーに

親世代と子世代が一緒に暮らす二世帯住宅などでは、洗面脱衣所を広くとっておくことで車いすでも小回りの利くバリアフリー仕様にすることができます。浴室に繋がると扉は引き戸使用で間口を大きくとっておくと安心です。

クレジット: 設計監理:設計工房 A・D・FACTORY

大きな鏡と十分な収納量が大切

洗面脱衣所を兼ねる場合は、洗面室として大きな鏡や化粧を整えるテーブルがあると便利です。また脱衣所としては、洗剤や掃除用具などの日用品をしっかり収められる十分な収納場所が設けられていると生活感が出にくくなります。

開口部で採光と通気性を確保

洗面脱衣所は、プライベートを重視して小さな開口部が設けられがちですが、浴室に繋がっている場合は通気性や採光を考えて大きな窓を配置するのも素敵です。こちらの洗面脱衣所の開口部は、プライベートが保たれた裏庭に面しているので安心して大きな窓を設けることができ、たっぷりの日差しと風が気持ちよく吹き抜けます。


洗濯機の配置方法

洗面脱衣所には、洗濯機が配置されていることが多いでしょう。こちらは、洗濯機と洗面台テーブルの高さを揃えることで、洗濯機上部のスペースを身支度場所として有効活用することができます。清潔感のあるホワイトで空間を統一してスッキリとしたスペースをつくります。

勝手口へ繋がる

こちらの洗面脱衣所は、勝手口へと繋がるて入り口が設けられているので、洗濯物を干す時の動線が楽になります。庭と洗面脱衣所に繋がっているので、ガーデニング後の手洗いも便利になります。壁にはタイルが張られているので、もちろん水に濡れても安心です。

浴室と洗面室の繋がりを意識する

洗面浴室 Atelier Square モダンスタイルの お風呂
Atelier Square

洗面浴室

Atelier Square

洗面室は、一般的に二畳ほどの小さなスペースですが、浴室と洗面室をガラス戸で繋げることで視覚的な開放感を得ることができます。また浴室に大きな窓がある場合は、より洗面脱衣所の開放感や通風、採光に有利になります。

洗面室とトイレを繋げる

洗面脱衣所とトイレが繋がっている場合、脱衣所を家族が使っているとトイレにアクセスできなくなるということが発生します。トイレと洗面室を繋げる場合は、脱衣所を洗面室の隣に設けることで、よりアクセスし易い間取りになります。

水回りを住まいの中心に配置

こちらは水廻りの洗面スペースを中心とした住まい。白とナチュラルを基調とした明るくて清潔さの感じられる空間に仕上がっています。一般的に、住まいの中心に水回りを配置するのはカビや湿気の心配に繋がりますが、自然寒気や機械換気がしっかりとした住まいならば心配は要りません。


クレジット: photo : Koichi Okuwaki

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