ベッド派?それとも畳派?あなたにピッタリな寝室は?

A.Imamura A.Imamura
Japanwelt 寝室
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あなたの寝室は、フローリング床のベッドですか?それとも畳和室の布団派でしょうか?布団で床に寝るのとベッドで寝るのは一体どっちがいいのでしょうか?毎日の疲れを癒す大切な寝室だからこそ自分の睡眠にあった寝室をデザインしたいですよね。今回は、そんなベッドと布団の両方のメリットとデメリットをご紹介していきます。

ベッドは片づけなくていい

ベッドのメリットは、やはり布団を片付ける必要がない点です。大型家具は部屋のスペースを取りますが、ベッドカバーや枕カバーの色やデザイン選び次第でインテリアとしても空間を印象付けることができます。一人暮らしの部屋でには、ソファの代わりにもなります。


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布団なら空間をフレキシブルに使える

布団は毎朝の片付けが必要ですが、寝具を片付けてしまえば和室を広く使うことができます。食卓、リビングなど畳の和室の使い道はフレキシブルです。来客が多い人には、部屋を広く使える点は大きなメリットですね。


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ベッド下収納

部屋の中でも大きなスペースを占めるベッドは、下部を有効にすると収納場所として活躍します。こちらは引き出し型の収納が設けられたベッド。この他にオットマンベッドなどマットレス部分を大きく開けられる収納デザインもあります。


【住まいについては、こちらの記事でも紹介しています】

 6畳間の寝室。ベッドのレイアウトはどうしよう?

小上がり和室の床収納

畳の和室には押入れが設けられていることが多いですが、小上がり和室でも下部に大きく引き出せる収納を設けることができます。こちらは畳ベッドを引出すことができ、さらに引き出しが設けられています。布団を上部または下部に収納すれば、和室コーナーとして寛ぐことができます。

押入れ収納デザインもモダンに

大きな船底天井のある家(布団収納) 一級建築士事務所 感共ラボの森 和風の 寝室 ベージュ
一級建築士事務所 感共ラボの森

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一級建築士事務所 感共ラボの森

畳の寝室を敬遠する理由の一つに「押入れのデザインが古臭く見える」ということを挙げる人がいます。最近では、モダンな和室が好まれており、それに合わせて押入れもモダンなデザインが多く見られるようになりました。従来の襖デザインを変えるだけでもグッとおしゃれに見えます。

ベッドメイキングでオシャレ度アップ

部屋の寝具をきちんと整えるだけで、部屋の大きなスペースを占めるベッドはおしゃれなインテリアの主役となります。寝具の整え方だけでなく、さらに飾り枕やデゥベ、ベッドスローなどを取り入れるとおしゃれな雰囲気がアップします。

畳は間接照明で空間に趣が生まれる

こちらの畳の部屋は、琉球畳ですっきりとデザインされたモダンな和室です。余計な生活感が出ないようにエアコン隠しが設けられています。特にシンプルな畳の部屋は、間接照明が趣をつくります。こちらはモダン和室に合わせた直線的な照明で、空間の雰囲気を崩しません。

クレジット: jo1q

ベッドで高齢者の負担を軽減

ベッドが布団よりも優れている点に「足腰への負担が少ない」という点が挙げられます。しゃがんだり、起き上がったりする際の動作の負担がベッドでは軽減されるので、特に高齢者にとってはメリットが多いですね。

洗濯・クリーニングが楽にできる

手入れのしやすさは布団の特徴です。天日干しや洗濯機での丸洗いもできるので、特に汚れやすい子ども用としても安心して使えます。またマットレスよりも価格的に気軽に買い替えられる点はメリットです。

クリーニングが自宅で出来ない

ベッドで使うマットレスは、自宅でのクリーニングや洗濯ができません。天日干しも難しく手入れがしにくいという点がデメリットです。また、手の届きにくいベッド下には埃がたまりやすいので細目の掃除が必要になります。

布団のデメリット:敷きっぱなしはカビの原因に!

Kawanayama House (Renovation) Sakurayama-Architect-Design 和風デザインの 多目的室
Sakurayama-Architect-Design

Kawanayama House  (Renovation)

Sakurayama-Architect-Design

いくら自宅での洗濯が気軽にできるとはいえ、布団を敷きっぱなしにしているとカビが生えてしまいます。毎日布団の上げ下ろしと、定期的な天日干しは必要です。埃が溜まり易い床面に近い場所で眠ることになるため、畳の掃除も必要です。

ロフトベッドで空間を有効活用

ロフトベッドを取り入れることで、限られた部屋の広さを有効に使うことができます。特に縦方向に空間を使用できるので、収納として利用したり、または寝室をロフト上部に設けてリビングと寝室とを分けることができます。

布団習慣で生活のメリハリが生まれる

布団は毎朝の上げ下げが必要なので、一日の生活の中で活動と睡眠時間のオン・オフがつけやすい点がメリットです。布団を片付けていても畳で横になることが出来ますが、ベッドのように休憩のつもりが熟睡してしまったなんていう失敗がありません。

配置できる数やサイズに限りがある

部屋にベッドを配置できるサイズや数には限りがあります。自分の部屋を確認し、ベッドを置ける広さがあるか計測してみましょう。スペースの広さによっては、配置できるサイズが変わってきます。

和室に色を加える

和室の寝室が敬遠される理由に、和室独特の色使いやデザインがあります。比較的ベージュや淡い色でまとめられる和室ですが、畳・格子・障子などの建具にモダンなデザインを取り入れたり、赤やブルーなどアクセントになる色を加えるだけグッと現代的な印象になります。撮影: 清水襄

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