リビング吹き抜け: HAN環境・建築設計事務所が手掛けたリビングです。

住宅補助金・優遇制度のまとめ

A.Imamura A.Imamura

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住宅補助金・減税・優遇制度を知っていますか?2020年は東京オリンピックの年、住まいの性能を大きく改善しようとする政府の取組みがすでにスタートしています。それに伴い住宅補助金も新しく改正されています。今回は、知っておきたい補助金制度をご紹介していきます。

長期優良リフォーム住宅補助金

大井の平屋: 環境創作室杉が手掛けた家です。
環境創作室杉

大井の平屋

環境創作室杉

長期優良リフォーム住宅補助金制度をご存知ですか?長期優良化リフォーム推進事業は、インスペクション(建築士による建物調査)、性能の向上を図るリフォームや三世代同居等の複数世帯の同居への対応に資するリフォーム、 また適切なメンテナンスによる住まいの長寿命化取り組みに対し、国が事業の実施費用の一部を助成するものです。こちらは環境創作室杉が手がけるエコハウス。長期優良リフォームには、構造劣化対策、耐震性の他、省エネルギー対策が考慮されます。屋根に備えたソーラーパネルや居住環境への配慮が大切です。今、リフォームを考えているといった場合は、業者さんに助成金を活用できないかどうか相談してみましょう。

省エネ改修住宅補助金

省エネ改修住宅補助金は、省エネハウスの新築やエコリフォームの普及を目的とし、一定の省エネ性能を有する住まいの新築やエコリフォームに対して、様々な商品等と交換できるポイントを発行する制度です。

こちらは、第2回埼玉県環境賞の最優秀賞を受賞したHAN環境・建築設計事務所が手がける森林公園の家を見てみましょう。1階の半分以上を土間空間としたキッチン、ダイニング、ワークスペース、薪ストーブコーナーは、冬の陽射しを蓄え、土間には温水床暖房を配し、快適な住環境となるよう計画されています。1段上がった家の中心にリビングを配置し、家族が自然と集まる住まいに。オープンな空間でありながら、5つの異なるレベルの床や南に面した吹抜けを通して家全体が緩やかにつながっており、日射遮蔽や採光、通風、排熱などの自然の恵みを活かすデザインの仕組みを取り入れた住まいです。

撮影:吉田誠

市町村住宅関連補助金制度

阿倍野の長屋〈renovation〉-5段の距離がいい-: atelier mが手掛けた家です。
atelier m

阿倍野の長屋〈renovation〉-5段の距離がいい-

atelier m

国の住宅補助金制度とは別に、市町村単位で行なっている助成金制度も有効に活用しましょう。多く実施されているのは、耐震改修やリフォームの際の工事費等の一部助成というものです。省エネリフォーム、バリアフリーリフォーム、太陽光発電設備設置の際の助成なども多く実施されています。新築時の助成は多くはありませんが、地場産材を用いる場合に助成される場合もあります。

こちらは、大阪のリフォーム・リノベーションコンクールで最優秀賞を受賞したATELIER Mが手がける住之江の元長屋です。密集地に建つ、築44年の四軒長屋の中央二棟を繋げ二世帯住宅にリノベーションした住まい。リノベーションで耐震改修やリフォーム、住環境を刷新しつつ、馴染みのある地域に根ざして二世帯で生活していくスタイルは、これから住まいを考えていくうえで是非参考にしたいですね。

地域型住宅グリーン化事業

地域型住宅グリーン化事業は、木造建築等の整備を行う中小住宅生産者や木材・建材流通等の関連事業者グループを公募によって募り、その取組が良好なものに国土交通省が費用の一部を予算の範囲内において住宅補助金を給付するものです。施主が直接補助金の交付を受けるのではなく、採択を受けた中小住宅生産者が補助金の交付を受けるめ、施主は間接的にメリットを受けることになります。建築主や買主に還元される金額の明記が条件となっていますので、工事費見積もりにおいて補助金がいくらになっているかを確認しましょう。採択を受けたグループは地域型住宅グリーン化事業のページから地域別に公開されるので、工事依頼をする際はグループの事務局やグループ構成員である設計事務所や工務店に問い合わせましょう。

介護保険の改修助成住宅補助金

こちらはタクタク/クニヤス建築設計が手がける車椅子生活者のための平屋です。車椅子で生活している施行主の為に平屋の完全バリアフリーの住まいを設計し、車庫からスロープ、玄関まで屋根を延長しインナーテラスを設けることで室内からでも外の空気を楽しめるようにデザインされています。車椅子やハンディキャップのある人が使いやすいようにキッチン、洗面、浴室、トイレなども間口の大きさや手すりなど、細やかな部分にも配慮されています。このように要支援・要介護の認定を受けている方が、自宅に手すり設置やバリアフリー化などの改修を行おうとするとき、介護保険の住宅補助金を活用することができます。介護保険の改修助成は、実際にかかる改修費の9割相当額が支給され、支給額は支給限度基準額(20万円)の9割(18万円)が上限となります。ケアマネージャーが改修工事が必要な理由書などを記載する必要がありますので、まずはケアマネに相談してみましょう。

エネファーム設置住宅補助金

練馬のエコハウス(創エネルギーの近未来型エコハウス) : 有限会社 光設計が手掛けた家です。
有限会社 光設計

練馬のエコハウス(創エネルギーの近未来型エコハウス) 

有限会社 光設計

「エネファーム(ENE・FARM)」 とは、家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの愛称です。これから家庭用燃料電池システム「エネファーム」を住まい等に導入することを予定している方、またはリース等により提供を行う方に対して、国からその購入費用の一部を支援する住宅補助金が受けられます。

こちらは、有限会社光設計が手がける近未来型のエコハウス。4kwの屋根一体型太陽光発電パネルと家庭用燃料電池エネファームとのW発電により、家で使う電気の約80%を自家発電する創エネルギーの住まいです。 照明器具のほとんど全てをLEDと蛍光灯にし、使用電気量を抑えながら、 エネルギーロスの少ない全館空調システムを導入し、自家発電した電気を家全体で 無駄なく有効に利用しています。また長期優良住宅の認定を取得しています。

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