キッチンの失敗例から学ぶ!キッチンレイアウトの成功ポイント | homify

キッチンの失敗例から学ぶ!キッチンレイアウトの成功ポイント

A.Imamura A.Imamura
高低差を利用した 眺望最高なパッシブハウス タイコーアーキテクト キッチン収納 白色
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キッチンレイアウトの成功は、キッチンの失敗例から学びましょう!新しい家を建てる時やキッチンのリフォーム時などにはしっかり検討したい自分にぴったりのキッチンレイアウトをあなたは把握していますか?今回は、そんなキッチンの失敗例をご紹介しながら、我が家基準のキッチンレイアウトを考えるポイントを見ていきます。

キッチンの失敗例: コンパクト過ぎるキッチンレイアウト

キッチンの失敗例の一つに、コンパクト過ぎるキッチンレイアウトが挙げられます。コンパクトであること自体は問題ありませんが、一緒に調理できる人数が一人に限られてしまうようなキッチンレイアウトは二人家族には不向きです。調理機材や家電を置くとさらに台所を狭く感じることもあります。


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※ キッチンの写真ページ

キッチンの失敗例: 作業動線がかぶってしまうキッチンレイアウト

調理時の作業動線が被ってしまうキッチンレイアウトは、

キッチンの失敗例と言えるでしょう。特に包丁や火を使う調理台の近くに、ダイニングテーブルに座る人の動線が重なると事故に繋がりかねません。どうしても台所にダイニングテーブルを配置する場合は、調理台から十分にテーブルや椅子を離して配置すると良いですね。


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見せる台所収納のはずがごちゃごちゃに

見せる台所収納は、センス次第でおしゃれに見えるので人気がありますが小まめに調理器具の整頓をしなければごちゃごちゃした台所に見えてしまう問題があります。調理器具や用品は、飾りながら収納するものと隠して収納するものに分けて整理しましょう。


【住まいについては、こちらの記事でも紹介しています】

 料理上手の台所から参考にしたい5つのチェック項目

台所収納を計画したはずが無駄が多い

キッチンの失敗例では、台所収納のデザインや特に棚や扉のデザインによって使いづらくなったりデッドスペースが出来てしまうことも。収納棚が観音開きの場合、扉を開けた際に家事動線が悪くなることもあります。戸や引き出しの扉を開けた際の大きさや必要なスペースを念頭において設計する必要があります。

台所収納の計画性と動線を一緒に考えて

3枚引き戸で仕切ったキッチン収納 タイコーアーキテクト キッチン収納 白色
タイコーアーキテクト

3枚引き戸で仕切ったキッチン収納

タイコーアーキテクト

基本になるのは、冷蔵庫の配置場所です。冷蔵庫は調理に必要な食材を取り出すだけでなく、他の家族が同時におやつや飲み物を取るために何度も開け閉めしたりします。冷蔵庫とレンジ、シンクがトライアングルになるような配置は動線が短くなり調理をしている人には便利になります。ただし、他の家族が冷蔵庫を開け閉めしても作業の邪魔にならないような位置にあることが望ましいですね。

キッチンデザインが壁紙や床材にあわない

リフォーム費用を抑えるためにキッチンカウンターや収納の素材や色を妥協することがありますが、しかしキッチンの失敗例として、床・壁・収納・キッチンの色のバランスが合わず、統一感がなく安っぽく見えてしまうということもあります。毎日使う台所は、云わば住まいの顔ともいえる場所です。満足できるキッチンインテリアを選びましょう。

調理台素材選びと色に失敗する

オールステンレスの調理台は、すっきりとしてモダンなデザインですが、しっかりと手入れをしなければ指紋や水ハネ、水垢が目立つことがあります。また調理台のカラーをダークな色を選ぶと拭きムラが目立つことも。素材選びと色は、リビングから見えるオープンキッチンの場合には特に重要です。

広々としたキッチンレイアウトのはずが、コンセントの位置で不便に

広々としたシンプルなキッチン、動線も収納も、ダイニングテーブルとの距離も完璧だと思ったのに、使い始めてから初めて思わぬところで失敗だと気が付くことがあります。それがコンセントの位置と数です。コンセントの位置と家電の位置が合わなければ、コンセントが届かず結局延長コードが必要になってしまうことも。また、コンセントの位置が高いもしくは低すぎるため、不便に感じることもあります。

作業台が暗い

特にオープンキッチンは、リビングやダイニングと一体感のあるインテリアになるため照明も素敵なものを選び、ランプシェードや雰囲気のあるものが好まれます。しかしキッチンの基本は調理をするところ。手元が暗すぎるのは作業がし難くなります。インテリアデザインを考えた間接照明の他に、キッチン全体を照らしてくれる照明が併せてあると便利ですね。

作業台が慎重にあわない

家族の身長によって、作業のしやすいキッチンカウンターの高さがあります。作業しやすいキッチンカウンター高さの目安は「身長÷2+5cm」と言われています。もしこの高さが自分の身長に合っていないと作業にストレスを感じることも。システムキッチンのカウンターの標準的な高さは、80cm・85cm・90cm・95cmです。

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