階段: coil松村一輝建設計事務所が手掛けた廊下 & 玄関です。

間仕切りで心地よい部屋づくり

A.Imamura A.Imamura
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間仕切りを賢く置くだけでワンルームは劇的に変わります!限られた部屋数でなかなかプライベートスペースがとれないとお悩みの人におススメの間仕切り。また、リビング空間は仕切りによって環境エネルギーコストにも優しい素敵な空間になるということをご存じでしょうか?今回は、簡単にできる部屋の分け方をご紹介します。

棚で間仕切り

Tumideiが手掛けた子供部屋
Tumidei

TIRAMOLLA 174

Tumidei

まず間仕切りを棚やクローゼットでしてみるのはどうでしょう?クローゼットを真ん中に置けば、スペースのムダなく空間を分けることができます。場所をとる本棚を思い切って間仕切りに使用して書斎をつくってみたり、リビングスペースと寝室をさりげなく分けたりできます。写真のように、部屋の色味と統一する本棚の色を選ぶことによって、本棚が空間から浮くことなく見事に仕切りと本棚の二役をこなしています。置く場所に困る本棚は部屋を分けるツールとして使い、パーソナルスペースを作ってみましょう。

スライド式の扉で

こちらは、芦田成人建築設計事務所が手がける子供部屋の間仕切り。ロフトにも繋がるこの子供部屋は、将来に備えてセパレート出来るように配慮されています。壁の新設による部屋の仕切りのメリットは、なんと言っても完全に部屋を仕切ることが出来る点でしょう。ただし、一度新設した壁は簡単には動かせないため、注意も必要です。 リビングや子供部屋など、異なる部屋での仕切りには、どのような方法が適しているか、将来性も含めて考慮し使い分けるのもひとつの案でしょう。

カーテンで間仕切り

こちらはCOIL松村一輝建設計事務所が手がける狭小住宅内のアイデアです。この住まいには、スペースに柔軟性が生まれるようカーテンを利用した部屋分けが選ばれています。カーテンでの仕切りは、ビス穴や大掛かりな工事の必要がなく、また突っ張り棒タイプのカーテンでは、壁に穴をあけることができない賃貸住宅の部屋を仕切るのに最適です。カーテンもセットになっているものもありますが、好みのカーテンに付け替えて部屋を仕切ることも可能です。また、カーテンでの部屋分けは、部屋をふたつに分けて使いたい時の他、部屋の冷暖房効率を上げるためにとても有効です。部屋を仕切ることによって、冷暖房効率アップは十分に望め、エコにもなりますね。

撮影: 増田 好郎

ガラスの扉で間仕切り

Exclusive Steel が手掛けた窓&ドア
Exclusive Steel

Stalen deuren

Exclusive Steel

こちらのキッチンとダイニングの仕切りのように、ガラスや曇りガラスを利用した扉はいかがでしょうか?見た目がおしゃれなものが多く、部屋分けとして人気です。透明なガラス扉での仕切りは光を遮ることなく明かりを充分に採り入れることができます。また、視覚的には開放感を維持できるので、お部屋に閉塞感をもたらしません。狭い間口に取り付けても、広い部屋の間仕切りとして取り付けても、既存のドアのように馴染み、隙間ができにくいのが特長のひとつです。

障子で間仕切り

障子での間仕切りはいかがでしょうか?和風の部屋には、やはりカーテン等より障子の方が見た目も良くすっきりして見えます。障子から入る柔らかい光は、畳みは勿論、家具などの日焼けも抑えることができます。また、障子の紙は通気性が有り、締めきって寝ていても空気の入れ替えが適度に出来、健康にも良い面が有ります。デメリットは、障子の和紙は破れやすく汚れやすいので、毎年年末に貼り代えなんて事が必要になります。最近は和紙の中にビニールを織り込み、とても丈夫で破れにくく、汚れも付きにくいという商品も出ていますので、チェックしてみましょう。

可動式のスクリーンやカーテンを使う

Designers Guildが手掛けた窓&ドア
Designers Guild

Madhuri Print collection AW14

Designers Guild

キャスター式のスクリーンを利用して仕切る方法もあります。この場合、置くだけで簡単に部屋分けができ、非常に手軽でとても手軽な間仕切り方法です。 ただし、部屋をしっかりとプライバシーを維持したい場合には、あまり向いておらず、目隠し程度と考えたほうが良いでしょう。また、賃貸住宅で床に傷を付けたくない場合はキャスターを転がす際に少々注意が必要です。

部屋の仕切りで素敵にアレンジしてみましょう。是非、コメントを書いてください!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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