APOLONYが手掛けた

こんな使い方も?!階段デザインのあれこれ

Aya F. Aya F.
Loading admin actions …

階段デザインって考えたことがありますか?何気なく日常使っている階段は、住空間の中で使い勝手だけを考えられているかも?新築の家の階段も既存のものも、ちょっとしたデザインアイデアで日常が楽しくなります。そんな今回は階段デザイン、デコレーションの可能性を探ってみました。

リビング空間と階段デザインの素敵な融合

階段デザインにより力を入れたい家のレイアウトとしては、こちらのようにリビングスペースに隣接する形で設置されている階段が挙げられます。広々と開放的な白いモダンなリビングなので、階段があっても狭さは感じませんが、スケルトンにすることで、よりオープンな印象に。住む人が頻繁に行き来する空間に階段がある場合に気を付けたいことは、頭を打ち付けること。かといって、クッション材を貼りつけるのも折角のデザインが台無しです。この問題をうまく解消しているのが、階段下に逆さに吊られた自転車。ちょっと目をひくオブジェ的な存在でありながら、やんわりと頭上の危険を避けてくれます。一石二鳥の素敵なアイデアですよね!

階段デザインを一工夫でスペースを有効活用!

3つのテラスが自然を採り入れる、中庭が景色をつなぐ家: M設計工房が手掛けた廊下 & 玄関です。
M設計工房

3つのテラスが自然を採り入れる、中庭が景色をつなぐ家

M設計工房

コンパクトな家では、いろいろなところに収納スペースを作り付けたいところ。そんなアイデアを驚くべき形で叶えてくれるのがこちらの階段です。M設計工房の手がけたこちらは、明るい木材と白い壁の広々としたデザイン。階段下は、大小さまざまな形の引き出しやクローゼットとして、とことん活用が可能です。上段ではけこみ板に二段ほど引き出しが作りつけてあって、このスペースだけで驚くほど物が片付くという、ぜひとも参考にしてみたいデザインです。

絨毯で目にも足にもあたたかく

北向きで窓もないようなちょっと寒々しい階段では、暖かさを加えるような階段デザインを取り入れると、心地よい空間になること間違いなし!こちらのように、暖色であたたかな絨毯を敷き詰めてみるのはいかがでしょうか?ひやっとして思わずつま先立ちで早足になりがちだった階段も、肌触りのやさしい絨毯ならば、思わずしっかりと踏みしめてゆっくりと上りたくなりそうです。

遊び心を感じさせる吹き抜け階段デザイン

5階住居/フリースペース 4階とつなぐ吹き抜けと梯子: UZUが手掛けた子供部屋です。
UZU

5階住居/フリースペース 4階とつなぐ吹き抜けと梯子

UZU
UZU
UZU

いろんなところを遊び場にする子供たちにとっては、階段も遊び方ではワクワクするようなスペースになります。こちらのお宅の階段デザインは、子供たちももっと遊び心や冒険心をくすぐられること間違いなし!通常のものとは別に、壁面に設置した細い木の板を梯子のように利用して上の階へ上ることができます。子どもが喜ぶのはもちろんですが、木をふんだんに使った空間で、水平線を強調するようなデザインの欄干と梯子の踏桟とが調和していて見た目にも美しいですね。

写真:福澤昭嘉

階段マルチ空間

こちらは仙台の株式会社ブレッツァ・アーキテクツの手がけた将監殿の家。家族が集まるリビングダイニングスペースのそばに広々とした階段スペースが設けられています。リビングから一段上がった踊り場スペースの壁面には本棚が作りつけられており、本やおもちゃ、家族の写真などが集められる空間になっています。階段下は床下収納となっているうえ、幅の広い階段に座ると、キッチンに立つ人と目線の高さが同じになるように設計されており、家事をしながらも子供たちに目が配れるように配慮されています。階段でありながらも家族が集う素敵なマルチな役割を持った空間で、家族の笑い声が聞こえてきそうです。

簡単にポップな階段デザインにDIY

APOLONYが手掛けた玄関&廊下&階段

既存の階段にちょっと手を加えてイメージチェンジをしたい!という方には、こちらのようなデザインがおすすめです。けこみ板にお好みの柄入りの壁紙を貼りつけることで、簡単にポップなイメージの階段デザインに変身させることができます。柄は、お好みで全段統一するもよし、こちらのようにいくつかのパターンを交互にアレンジしてみるのもよし。明るくしたければ、カラフルなものを利用してみてもいいですね。無限に広がる遊び心で室内も一層明るくなりそうです。

お好みの階段デザイン、見つかりましたか?ご感想お待ちしています。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

住宅建設や家のリフォームをお考えですか? ぜひご連絡下さい!

住まいのデザインを見つけよう!