031軽井沢Tさんの家: atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICEが手掛けたリビングです。

森の家、自然と住まいの親密な関係

A.Imamura A.Imamura
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豊かな自然の中に建つ森の家。四季を通じて自然とふれあいながら、心豊かなひとときを暮らしの中に取り入れられる住まいのデザインとはどんなものでしょうか?今回は、自然を活かし共存する森の家のデザインをご紹介します。

自然環境と開放的な平屋づくり

CELL: nestが手掛けた家です。
nest

CELL

nest

定年退職した夫婦が森を眺めて暮らすために建てられた森の家を見てみましょう。標高900mに位置する敷地は、四季折々の表情が美しい広葉樹に囲まれています。涼しい夏は東屋のように建具を開放し、木々の葉音や 草の香りを直に感じて暮すことができます。厳しい冬は、一面の雪景色をながめながらのんびり冬ごもり。建築家NESTは、そこで機能を異にする5つの空間を平屋づくりで連ねることにより、夫婦が季節に応じ心地よい良い場所を住まいの中に見つけられるよう考慮し、優しい住まいのデザインに仕上げています。開放的な両側の大きな窓から、移り変わる季節を堪能できるシンプルなデザイン、また四季の移ろいに合わせた機能的な湿暖房機能、住まいと自然の親密な関係を取り戻すことができる森の家に仕上がりました。

天然素材を使用した外構

Smerin Architectsが手掛けた
Smerin Architects

Red Bridge House

Smerin Architects

イギリス・イーストサセックス州アッシュダウンの森の家は、大きなボックス型の3階建て。住まいには、自然を楽しむ場所として広々としたベランダや屋内スイミングプールが設けられています。 現代的でスタイリッシュなデザインでありながら、天然素材を中心にした外構は周囲の自然環境ともしっかりと馴染みます。

森の家には、やっぱりウッドデッキを

ATELIER137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICEが手掛けるこちらの住まいは、生い茂る木々の森林に包まれるように森側に大きなウッドデッキが設けられています。開放的で大きな窓と室内フローリングが繋げるウッドデッキに出ると、まるで森林の中で暮らしているような気持ちになり、住まいの中でも贅沢な居心地よい場所となります。

周辺環境に適した間取り

自然を楽しむ森の家は、やはり自然環境に配慮した住まいを心がけたいですね。こちらのモリモトアトリエが手がける住まいは、外壁の杉下見板張りや土塗り壁調の仕上など昭和を感じる素朴なデザインと、現在のライフスタイルに対応した利便性や機能性が調和した和風モダンの住まいです。敷地は自然豊かな傾斜地に位置しているため、木々の位置や種類、周辺環境に適した建物の配置、風・光・音等を意識できる間取りや窓の配置等、この場所でなければ得られない環境条件を設計で取り込むようデザインされています。また、健康で安全な住環境をつくるため漆喰仕上げや無垢の木の使用など建築生物学・生態学の考え方に基づいた、環境建築となっています。

木をふんだんに使った室内

風景に住む: エヌ スケッチが手掛けたダイニングです。
エヌ スケッチ

風景に住む

エヌ スケッチ

こちらは、建築家エヌ スケッチが手がける、標高800Mの南斜面より小諸市街地や佐久平を望む住宅。まるで風景に溶け込むような天然素材を使用した外壁同様に、室内にもふんだんに木材が使われています。木の素材が持つ自然の暖かさやぬくもりを感じさせてくれる室内は、四季を通して心地良い空間を演出してくれるでしょう。

環境エネルギーに配慮

Forrester Architectsが手掛けた家
Forrester Architects

Pond House_Passive House (Passivhaus)

Forrester Architects

環境にやさしい家づくりは、やはり森の家の基本です。暮らしながら長期的に環境負荷を減らすエコフレンドリーな森の住まいを考えましょう。高気密・高断熱だけではなく、長期的に環境負荷を減らすため、ソーラーパネルや雨水を貯めて再利用できるシステムなどを取り入れることで、環境負荷の少ない自然に優しい住まいができます。

四季を通じて自然とふれあう豊かな住まいはいかがでしたか?是非、コメントを書いてください!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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