上新庄の家: haws建築設計事務所が手掛けたベランダです。

多くの要望を形にした家

kiyohide.hayasi –  homify kiyohide.hayasi – homify
Google+
Loading admin actions …

家と言えば、一生に一回の大きな買い物。もし満足がいかなければ、簡単に買い直すことができず、そこに住み続けなければいけません。そのため後悔することのないよう、家に何を求めているかを把握して建築家に伝える必要があるでしょう。今回紹介したいのは、そんな依頼主の要望に応えた住まいです。そこでは快適な生活を叶える様々な工夫が考えられています。

依頼主から出された要望

今回紹介する家を手がけたのはHAWS建築設計事務所。家は多くの家が建ち並ぶ住宅地に建てられました。家を建てるにあたって幾つかの要望が依頼主からありました。それは車庫が必要であること。そこまで雨に濡れることなく移動できること。そして多くのものを収納できる場所を設けること。そして、ゆったりと時間を過ごせる住まいの空間が求められたのでした。

雨に濡れることなく移動できる車庫

建てられたのは木造2階建ての家。その外観を見ると、依頼主の要望に応えられた家であることがわかるでしょう。白色の壁が美しい家には、軒が突き出た玄関が見えます。その横には車庫があるため、家から出れば直ぐに車に乗ることができます。玄関の軒と車庫の屋根が一体化しており、依頼主の要望通り雨に濡れることなく車と家の間を移動することができるのです。

収納スペースとなる木の棚

家の中に広がるのは木の素材感を感じさせる暖かな空間。天井や床には木材が使われているため、上を見ても下を見ても木の茶色を見ることができます。そして木に包まれているような感覚が感じられるでしょう。こうした木の存在感は備えられた家具にも見ることができます。ですが、それは暖かな印象を与えるだけではありません。木製の棚を開けると、そこには大きな収納空間があり、扉の奥に納めることができます。そのため荷物などが溢れる雑然とした様子を感じさせることはありません。

吹き抜けがもたらす心地良さ

このような家はただ機能的に使えるだけではありません。ダイニングルームの片隅にあるのは吹き抜け。それは決して大きくはない空間ですが、高い天井で広がりを感じさせます。そこには窓からの光が射し込み、光の陰影が生まれます。そして住まいの空間に個性と心地良さをもたらすのです。

庭の風景を取り込む大きな窓

家のリビングでくつろげば、見えるのは緑の美しい庭。大きなガラスの窓は庭の風景を切り取って家に取り込んでくれます。またガラス窓を収納してしまえば、そこから外の風を取り込むことができ、家の中の空気が澱むことはありません。そして家族の集まる空間では心地良さを感じることができるのです。このように本住宅は依頼主の要望に応えた素晴らしいものとなっています。こんな家であれば、一生に一回の大きな買い物に満足できることでしょう。

依頼主の要望に応えた住まいについて何か感じることはありますか?ぜひコメントを書いて下さい!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

住宅建設や家のリフォームをお考えですか? ぜひご連絡下さい!

住まいのデザインを見つけよう!