paul seuntjens architectuur en interieurが手掛けた家

木材が印象的なモダンハウス

Emi M Emi M
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オランダの建築家 PaulSeuntjens Architecture が手掛けた住宅は、人里離れた田園地帯と森林地帯の中間に位置しています。伝統性と現代性の両方の良さを持ち合わせ、エコフレンドリーな機能も搭載したこの住宅は環境に優しく、住人に安らぎと喜びを与えることができる家となっています。詳しく見ていきましょう。

外観

外観は垂直に設置された木材パネルによって直線と高さが強調されたデザインです。ブラウンやキャメル、シルバーがかったベージュなど、木材が本来持つ多様な色彩が生かされ住宅の魅力を形成しています。このような大自然の中にも馴染むナチュラルかつモダンな外観です。

​庭側外観

庭側外観です。こちらは一部がグレーの外壁と開口部が豊富に取られたデザインとなっています。広々とした芝生の庭につながるテラスにはテーブルセットを配置して、開放的なアウトドアダイニングに。左手のボリュームには一部庇を設けることで、雨や強い日差しから守られた快適な半屋外エリアとしています。

低エネルギー住宅

違うアングルから見てみましょう。直角に交わるすっきりとしたラインによる構成がモダンな印象を強調しています。コンクリートで舗装されたテラスは低メンテナンスで管理が容易、しかも地面とレベル差の無いデザインなので家具の移動も簡単です。

住み手からの要望は環境を守る持続可能な機能を組み込むことでした。建物の材料や仕上げ材には、エネルギーを可能な限り節約し、自然環境へのダメージを最低限に抑えることができる機能を持ったものが選択されています。例えば窓は三重窓となっており、季節や天候に関係なく快適な室内環境を低エネルギーで保つことが可能です。

ミニマルスタイルのキッチン

室内は白を基調とした明るく清潔感のある空間。キッチンはミニマルかつ機能的なデザインで、すっきりとモダンな雰囲気です。表面に光沢のある素材をアイランドやキャビネットに使用することで、窓から差し込む自然光を反射すると同時に華やかさを追加。また、コンクリートの床は滑らかに研磨し艶感を出したもの。この床に落ちる影が変化していく様も、美しいインテリアを形成する要素のひとつです。

庭と接続された室内

こちらは読書コーナーのあるリビングエリア。庭へと直接出ることができる窓があり、いつも自然と接続されている開放感と居心地の良さを感じながら生活を送ることができます。また、外へ出なくても室内のどこからでも豊かな自然を目にすることが可能。癒されますね。

家具には色を使いつつも彩度を抑えた色調で落ち着きのある雰囲気に。壁に飾られているアートはオーナーの趣味なんだそう。真っ白い壁に鮮やかな色を差し、住み手の個性をインテリアに加えています。

モダンかつ自然に馴染む住宅いかがでしたか?ぜひ感想を教えて下さいね。
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