トールハウス・フルハウス: アトリエハコ建築設計事務所/atelier HAKO architectsが手掛けたです。

建坪10坪に広がるパノラマ!二世帯を快適に

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ご紹介するのは家族5人にペットが1匹のための住宅。しかし敷地は建坪わずかに10坪に仕様は「二世帯住宅」です。聞くだけではなんだか窮屈な印象を得てしまいがちっですが、実際に完成した住宅は想像とは反するものに。アトリエハコ建築設計事務所/ATELIER HAKO ARCHITECTSが手掛けた「トールハウス・フルハウス」は周辺の環境を水平に切り取ったようなパノラマが楽しめる空間に広がりを感じることのできる住空間です。素材や配色にこだわり、敷地の持てる利点を広げながら、明るく気持ちのいい住まいです。

シンプルな外観に

敷地は近隣建物との距離がわずかな住宅密集地。建坪は10坪という狭小住宅に二世帯が暮らす建物はホワイトカラーの外観が印象的なシンプルな外観です。ランダムに開く正方形の開口と建物の横幅いっぱいに設けられた横長の開口がモダンで印象的なファサードに。

光や風を通す階段

室内階段スペースを見上げるとあらゆる角度から差し込む光が明るい空間を作る、光と風の通る気持ちのいい空間に。階段の仕上げ素材を風や光を遮らない透過の可能なものを用いる事によって、空間に広がりと開放感を与えてくれます。限られたスペースながらこうしたアイデアによって、階段スペースから各室へ自然エネルギーを届けてくれるアイテムになるのかもしれません。

パノラマが広がるダイニングキッチン

家族の集まるキッチンダイニングスペースには大胆なパノラマ開口のある空間です。おおよそ180度以上のパノラマでしょうか、目線高さの開口は食事や調理、家族だんらんを楽しむひと時も視界の広がりと開放感を感じることが可能です。狭小住宅でも家族だけのプライベートな閉じた空間を確保するよりも、家族の為のパブリックな空間は程よくオープンに、外部とのつながりを楽しむのも一つかもしれません。

素材の効果で快適な空間に

プライベートな個室は曇りガラスを嵌め込んだ光を呼び込む仕掛けに。ホワイトベースに濃淡のはっきりした木目の優しいナチュラルなインテリア。開口に障子を採用することで、障子の持つ機能的な効果で外部からの視線や気配をコントロールすることが可能です。洋室ながらもしっくりなじむ障子はちょっぴりモダンな空間に。近隣との距離い周辺環境ですが、周囲に気兼ねなく過ごすことのできる空間です。

空を望む広がりと解放感

三階の個室は屋根裏部屋のようなちょっぴりワクワクする空間に。傾きのある壁には空を切り取ったような眺めを愉しむ事ができます。フローリングにゆったりと寝転がってみると、天井からの光が心地よくこぼれる明るく温かな空間です。変形壁面いっぱいの大容量の収納スペースは細かな隙間まで収納可能。本や小物など一挙にしまうことが可能です。休日、開口を開け放ってゆったり読書を楽しむのもいいですよね。

気が付いた事があればコメントを下さいね!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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