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個性的なファサード5軒!

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建物の正面デザインであるファサードは、いわばその家の顔。家の第一印象であり、道行く人々が最も目にする部分です。今回の記事では、特に個性的なファサードを5軒を取り上げ、ご紹介したいと思います。インテリアだけでなく、家の外観にもこだわってみたい方必見です!

ガリバ・ハウス

ガリバ・ハウス: BE-FUN DESIGNが手掛けた家です。
BE-FUN DESIGN

ガリバ・ハウス

BE-FUN DESIGN

青い空を背景に、エレガントなグレーのファサードが印象的なこちらの建物は、どこかシルエットパズルを彷彿とさせます。大小大きさの違う台形の正面外観は、非常にシンプルな形でありながらも、強烈な個性を放っていますね。その台形をくりぬくようにして設計された窓もまた、シンプルながらも印象深いものとなっています。まるで小さな現代美術館か何かを思わせるファサード。街を歩いていてこんなお家を出かけたら、どんな方が住んでいるのか、物語を考えてしまいそうです。「ガリバ・ハウス」というプロジェクト名も、物語性を感じさせますね。東京を拠点に活動する建築家、BE-FUN DESIGNが設計を手掛けました。

photo: Hiroyuki Hirai

地形に寄り添う家

坂道との平行線が美しい建物の正面外観、その背後の垂直に伸びる線が活かされた建物、その前を駆ける子供達。どこか、シュールリアリズムの絵の構成を思わせるワンシーンです。一級建築士事務所ROOTEが設計を手掛けたこちらの住宅は、丘陵地の裾野に位置し、北下がりの傾斜地で、高低差が南北方向に4m、東西方向にも1m程度あるという敷地条件でした。その地形に寄り添う形で設計された家は、二つの建物が噛み合うような構成となっています。道路勾配と合わせた屋根勾配としていて、地形と呼応するような景観を目指しました。逆の発想で、変地形を活かした住宅は、まさに「地形に寄り添う家」というプロジェクトの名にふさわしい仕上がりです。 

写真:HIROKI KAWATA 

小笠の浮き家

小笠の浮き家/floating house in Ogasa: 後藤周平建築設計事務所が手掛けた家です。
後藤周平建築設計事務所

小笠の浮き家/floating house in Ogasa

後藤周平建築設計事務所

暮れ泥む空を背景に、柔らかい明かりが灯されたシメトリーなファサード。小屋のような二階部分が浮いている様子は、日本の伝統的な高床式倉庫のようにも見えます。モダンな印象を受けるのに、周囲の景観と馴染んでいるのは、そのためでしょうか。古い日本家屋が並ぶ周囲の環境との調和を図りながらも、新しさを取り入れた試みです。

写真:takumi ota

宙に浮かぶ家

住宅地の中の、角地に当たる場所に建てられたこちらのお住まいは、小さな子供が自転車に乗ったり、車が行き来する場所ということを考慮した建物です。そのため一回の角部分は、外からも見通しの良い庭となっており、楓が植えられています。ファサード部分は、パブリックな場にも面する部分なので、宅地内安全を配慮されました。宙に浮かぶような形で設計された家からは、道路から人が入ってくるのが見えますが、外からは中が見えない造りになっています。個性的な外観ですが、周囲の環境や安全、スムーズな近所付き合い、プライバシーの保護、風通し、採光など、快適な暮らしを送るための要素が詰め込まれたお住まいです。

コルテン鋼の外装

マットな質感の茶色の屋根が、生チョコの表面を思わせる、現代版お菓子の家とでも命名したくなるような魅力的な建物。屋根、外壁を一体のコルテン鋼で作った住宅です。コルテン鋼は、住宅外装材としてはあまり多くは見受けられない素材ですが、耐候性、耐久性に富み、そのもの単体で防水、構造、仕上を兼ねる外装材として優れた特性を備えています。その上、時間の経過と共に深みを増す素材なので、外観の経年美が楽しみですね。コルテン鋼のボリュームが、周囲への圧迫感を与えないように、文節して奥行き方向へ徐々に低くなっていく形に設計されたとのこと。やはりファサードは、周囲の環境への気配りが欠かせませんね。

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FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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