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水平線がテーマの美術作品のような住まい

K.Matsunaga K.Matsunaga
Case Study House #17 オリジナルデザインの リビング の NASU CLUB オリジナル
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人々は非日常を求め、自然や旅に出るように、住宅にも非日常を求める住まい手も少なくありません。忙しい日常や喧騒を過ごす外の世界から、自分の家へ帰ってきた際にリラックスでき、心が研ぎ澄まされるような家。家に帰るたびに、過ごす時間が長くなるたびに心が落ち着き現れていくようであればその場所がかけがえのないものになるでしょう。今回ご紹介するのは、NASU CLUBの手がけた水平線がテーマの家。海と心の調和が得られるようにデザインされました。

黒板張りのファサード

CSH #17 K house の NASU CLUB オリジナル 木 木目調
NASU CLUB

CSH #17 K house

NASU CLUB

前面に海、背面に山を臨むロケーションにあり、自然豊かな環境で過ごすことができるこちらの家。外観は黒い板張りで落ち着いた印象を与えます。室内から外を見た際に、海が綺麗に見える高さに床高が設定されました。外から見た際には、この家はまるで宙に浮いたように見えます。黒で長方形というとどっしりとした佇まいになりそうですが、浮いているように見えることで軽やかな印象で圧迫感もありません。

室内から見る海の風景

CSH #17 K house オリジナルな 窓&ドア の NASU CLUB オリジナル 木 木目調
NASU CLUB

CSH #17 K house

NASU CLUB

こちらの家は、現代美術家杉本博司氏の「Seascape」といいう水平線を用いた作品をテーマに取り上げられています。空と海の境界である水平線を、日々忙しい日常と非日常を分ける境界のように捉えているようです。家とそこで過ごす時間、外との行き来という日常全体がまるでひとつの作品であるかのようですね。ゆったりと眺める海は、心を癒してくれることでしょう。

モノトーンカラーのインテリア

CSH #17 K house オリジナルデザインの リビング の NASU CLUB オリジナル 木 木目調
NASU CLUB

CSH #17 K house

NASU CLUB

室内は、ダークブラウンやグレー、黒と落ち着いた色で揃えられています。無駄なものは省き、必要最低限の設備を配置。テーブルと一体になったキッチンもオリジナルでデザインされました。室内に入る光が陰影のグラデーションを生み、「まるで瞑想をするように」心落ち着く空間となっています。インテリアがダークカラーの分、外の明るい景色との対比が生まれ、海景がより印象的になるような空間デザインとなっています。

まるでホテルのようなベッドルーム

CSH #17 K house の NASU CLUB オリジナル 木 木目調
NASU CLUB

CSH #17 K house

NASU CLUB

ベッドルームに隣り合ってバスルームが配置されています。バスルームからも海を眺められるように大きな窓が設置され、開放感のあるバスタイムを楽しむことができるでしょう。ベッドルームとバスルームの仕切りや扉もガラスで構成され、ベッドルームからも海の景色を眺められます。まるで海辺のリゾートホテルに滞在するような非日常感のある空間です。間接照明で落ち着いた雰囲気のベッドルームは、日々の疲れを癒し、良い睡眠へ導いてくれるようです。

夜のインテリア空間

CSH #17 K house の NASU CLUB オリジナル タイル
NASU CLUB

CSH #17 K house

NASU CLUB

夜ライトアップされた室内の様子。ウォールウォッシャーのライトで壁を間接照明にライトアップし、昼間以上に室内の空間がぐっと印象的に感じられます。あくまでも外部の景色を主役と捉え、極力明るい光を使わず自然を印象的に見せるように意識されました。ゆったりと色が変化する空や景色、四季折々の風景などがエッセンスとなり、心身ともにリラックスできる環境へ身を預けられるようです。この恵まれたロケーションを、ただ近くで眺めることができるというだけでなく、ドラマチックに演出しながら調和するデザイン。美術作品のように美しい住宅となりました。

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