ライトコート: アトリエ24一級建築士事務所が手掛けた庭です。

広さは55畳!LDKと中庭を一体化させた住空間

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住空間は可能なら広いに越したことはないですよね。限られた広さの空間をどんなふうに有効活用することができるのでしょうか。単純にただ広いだけでは、せっかくのスペースも無駄に感じてしまうかもしれません。そこで今回ご紹介したいのは、LDKと中庭を一体化させるとその広さは何と55畳の空間となる住宅です。アトリエ24一級建築士事務所が手掛けるこちらの住まい、シンプルな間取りで愉しむ自然エネルギー豊かな住空間に。大きく室内住空間を広げるのも一つかもしれませんが、中庭を一体化させた大空間は室内外を愉しめる豊かな住まいに。LDKと中庭をゆるりと繋ぐ住まいは晴れた日に家族が集う気持ちのいい住空間が広がります。

シンプルでナチュラルな外観

敷地は南西に道路と接する明るく広がりを感じる恵まれた環境。前面道路からゆったりと設けた建物、入り口は四角形のシンプルな壁にポツンと添えられたようなデザインに。一面塗り壁の簡素さに明るく滑らかな質感を思わせる木の扉。ポイントのようなシンプルさの中にナチュラルな雰囲気を感じることができます。外からは敷地内にどんな空間が広がっているのか、気になるデザインです。

恵まれた敷地を贅沢に

上空から見下ろす敷地は四角形の敷地条件として、とても都合のいい形です。平面プランも外形はシンプルな四角形に。居住スペースはL字型にライトコートを設けたスッキリとした間取りです。50㎝程の高低差のある敷地、内部空間と外部空間を分けるような特徴的な空間に。一階上部の屋上テラスにも広々とした太陽をたっぷり楽しめるスペースです。大きなお布団やマットレスなどなど、大型の家具を日干しとして活躍できるかもしれませんね。

木素材の気持ちのいい空間

玄関スペースに踏み込むと、外観のシンプルさとはちょっとしたコントラストの味わえる明るい空間。ハイトーンの柔らかい木素材が気持ちのいい空間を演出してくれているようです。ホワイトベースの室内に勾配天井の開放的な空間は広がりを感じる空間にも。所々から差す自然光がナチュラルな木素材と相まって一層シンプルナチュラルテイストのインテリアに。

スリットのある庭

芝生のスッキリとしたライトコートはスリットの入ったプライバシー性の高い空間に。LDKと接したライトコートは大きな開口を開け放ってしまえば広さは55畳ほどにもなる大空間です。屋内外を連続して使える空間はホームパーティーや軽いアウトドアスポーツ、お茶を愉しんだりと多様性に富んだ自由なスペースに。キッチンや洗面洗濯室、浴室など並べて配置させたプランは家事導線も簡略化した使い勝手のいいシンプルさです。

広く開放的な住空間に

年間を通して気持ちのいい日が差し込む本住宅。スリットの程よいさと部屋の奥まで差し込むダイナミックな日差しは日の移ろいを感じることのできる空間です。大きな開口がありながらも外部からの視線を感じることのなく、開放感を味わえるリビングは家族の時間を一層豊かにしてくれるものかもしれません。家族が自然と集まりやすい、居心地のいい住空間です。

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FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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