憧れイングリッシュガーデンのポイント

A.Imamura A.Imamura
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草花やハーブが自然にのびのびと咲き誇るお庭に憧れませんか?そんな人には、イングリッシュガーデンがお好みに合うのではないでしょうか?ガーデニングスタイルとしても、またそのお庭を含めたライフスタイ ルとしても、今人気のあるイングリッシュガーデン。今回は、そんな憧れのイングリッシュガーデンを作るポイントをご紹介します。

イングリッシュガーデンとは?

ガーデニングの様式には大きく分けて、イギリス様式、イタリア様式、フランス様式と分けられます。19世紀末のイギリスのお庭では華やかな宮殿をモチーフにした庭園が主流でしたが、これを全く別のスタイルにした「ワイルド・ガーデン」や「ロック・ガーデン」が浸透し、現在のイングリッシュガーデンにたどり着きました。現在知られているイングリッシュガーデンはイタリアやフランス様式と違い、「自然を大切にする庭造り」が中心です。それだけでなくアーチ、テラスなどを設けて庭全体に雰囲気を持たせることが、イングリッシュガーデンのポイントと言えるでしょう。

植物は色のバランスを考えて

自然美を活かしたイングリッシュガーデンでは、植える花は組み合わせ自由です。オススメは一度植えたら毎年咲いてくれる多年草や宿根草です。ゼラニウムやワイルドローズ、アシュガやルピナス等がおススメです。季節によって色とりどりの草花を楽しませてくれるイングリッシュガーデンは、色彩のバランスを考えて植物を計画的に植えましょう。紫・ピンク・ブルーの色のバランスが大切です。植物が魅力的に見えるようにコントラストの見せ方を計算して植物を選ぶと素敵になります。

背丈の違い・色・季節を考慮して植えよう

イギリスのBARNES WALKER LTDが手掛ける、こちら本場のお庭を見てみましょう。イングリッシュガーデンは、決まった場所や一線上に整えた植え方ではなく、自然に作られた形状のままさまざまな植物で構成させるスタイルです。ポイントは、”背丈によって植える位置を考える”。背丈の高いものを奥に植えると、どの花もよく見えるだけでなく、庭に奥行きが生まれます。また、”同じエリアに同じ時期に花をつけ、同じ時期に散る物を固めない”ことがポイントです。

ボーダーガーデンを作ってみよう

Niwakiが手掛けた庭
Niwaki

Topiary and Cloud Pruning in an English Country Garden

Niwaki

こちらは、NIWAKIが提案するイングリッシュガーデンには欠かせない「ボーダーガーデン」。ボーダーガーデンとは、イギリスで発達したガーデンスタイルの一種で、盛り土や塀やフェンスなどで背面が高くなっていて手前が低くて平坦な細長い花壇をいいます。 このような形の花壇を自然風に植え込むのがイングリッシュ・ボーダーガーデンといい、イングリッシュガーデンに必須の風景です。是非、挑戦してみましょう。

素材感や風合いを外観の取り入れる

Planungsbüro STEFAN LAPORTが手掛けた庭
Planungsbüro STEFAN LAPORT

Der romantische Landhausgarten

Planungsbüro STEFAN LAPORT

ゼラニウムやワイルドローズ、アシュガやルピナスなどが自然に咲き誇るイングリッシュガーデンには、小さなレンガなどでマークした小道やアンティークな小物が良く似合います。イングリッシュガーデンは自然感を出すのが大事、イングリッシュガーデンを飾るエクステリアは、素材感や木の風合い、アンティーク感を出していきましょう。

ラベンダーを取り入れて

ハーブやラベンダーは、イングリッシュガーデンには絶対おススメの植物です。ハーブは繁殖力が盛んなので、他の植物に影響しないように気をつけなくてはなりませんが、香りが楽しめ、またラベンダーの色合いは、イングリッシュガーデンには欠かせません。

自然素材のガーデンファニーチャーを

イングリッシュガーデンの中に、天然素材で作ったガーデンファーニチャーを 置いて、自然感を演出しましょう。 イングリッシュガーデンに包まれて、ゆっくりと ハーブティーやお菓子を楽しむのも良いですね。また、イングリッシュガーデンは、ガーデニング道具を立てかけてもおしゃれに見えます。魅せるお庭は草花以外の道具もセットしておきたいですね。

自然美を活かしたイングリッシュガーデンで季節を楽しむのも素敵です。是非、コメントを書いてください!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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