ウッドデッキテラス: dwarfが手掛けたベランダです。

インナーテラスのメリットまとめ

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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最近、リビングなどの一部にインナーテラスを設ける住まいが増えています。窓の内側にテラスを置くことで外を感じられる守られた空間を持つことが出来ます。そこで今回は、暮らしに安心と楽しみをもたらしてくれるインナーテラスのメリットについてまとめて紹介していきたいと思います。

広がりをもたらすインナーテラス

インナーテラスのあるリビング・ダイニング: 株式会社エキップが手掛けたリビングです。
株式会社エキップ

インナーテラスのあるリビング・ダイニング

株式会社エキップ

インナーテラスを設けることで、実際には室内の面積は減ることになりますが、内と外の繋がりをより密なものにしてくれるので、暮らしていくとより広がりのある空間に感じられます。こちらの株式会社エキップが手掛けた住まいでは、ガラスで囲むことで変わらず室内から景色を楽しむことができますし、テラスの床をタイル張りにすることでちょっとしたガーデニングにも使いやすい場所となっています。

いつでも洗濯物が干せる

インナーテラス 上部は格子で空気が循環する : UZUが手掛けたサンルームです。
UZU

インナーテラス 上部は格子で空気が循環する

UZU
UZU
UZU

軒下や庭に洗濯物を干しておくと、外から洗濯物が見えてしまい見栄えもよくありませんし、防犯面でも心配です。もしインナーテラスのある家であれば、そうしたことに加えて、天気を気にせず洗濯をすることも可能です。また、一人暮らしや共働きの家庭でついつい洗濯物を干しっぱなしにしてしまっても心配ありません。

写真:福澤昭嘉

屋外を感じながらも安全なインナーテラス

屋外でゆっくりと過ごすことは、開放的でとても気持ちのいいものですが、同時に雨の心配や直射日光が気になる女性の方もいらっしゃるのではないでしょうか。屋根のかかっているインナーテラスであれば、雨や直射日光の心配のない安心の空間となってくれます。こちらのATELIER137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICEが手掛けた山荘のように、1階にあるテラスでも地面から1段高くなっているだけで、それが屋外とインナーテラスを柔らかく区切り、屋内のような安心感を与えてくれる場所となっています。

様々な用途に使える

屋根で覆われながら屋外でもあるので、完全な屋内や屋外の両方の用途を組み合わせながら様々な用途に使うことができます。ガーデニングや簡単な運動、そして食事もインナーテラスですることができます。こちらの一級建築士事務所 株式会社KADELが手掛けた住宅では、LDKとほとんど同じくらいの広さの空間が設けられていて、さらにキッチンに接していることから、普段の食事や大人数でのパーティーも快適でスムーズにテラスで楽しめるようなプランニングとなっています。

2階リビングとの相性抜群

ウッドデッキテラス: dwarfが手掛けたベランダです。
dwarf

ウッドデッキテラス

dwarf

2階にリビングを置いて眺望を楽しむ場所にする住まいも多いと思いますが、その時にインナーテラスもリビングと一緒に2階に置くことで、より快適で楽しい住まいにすることができます。こちらのDWARFが手掛けた住宅のように、扉をいっぱいに開いてテーブルや椅子を置けば、テラスもリビングのようなくつろげる場所となります。室内でくつろぐリビングとは違った、外の空気や風を感じられる屋外空間でリラックスしてくつろげる安らぎの場所となるでしょう。

安全な子どもの遊び場

バルコニーにハンモック: インデコード design officeが手掛けたベランダです。
インデコード design office

バルコニーにハンモック

インデコード design office

地上にある庭であれば、子どもが外の道路に飛び出してしまうなどの危険がありますが、インナーテラスであれば、そのような心配がないことに加えて、室内にいながら子どもに目を配ることもできるので、子どもを持つ親にとっても嬉しい場所となるはずです。子どもが遊ぶインナーテラスとする場合は、床の素材にこだわったり、手すりを高くしたりして、子どもにとって安全で楽しいテラスにしてあげてみて下さい。

写真:Takahiro Funami(IRO)

インナーテラスを上手く取り入れて、雨の日でも楽しい住まいにしましょう!コメントをお待ちしています!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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