JUN WATANABE & ASSOCIATESの建築の魅力

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
蒲郡、商業地指定ながら平屋としてゆったりと建つ海辺市街地の別荘 マイアミビエンナーレ居住部門ゴールドメダル受賞, JWA,Jun Watanabe & Associates JWA,Jun Watanabe & Associates モダンデザインの リビング
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家づくりを始めるにあたって、まず悩むのが、ハウスメーカーや工務店といった住宅設計の依頼先だと思います。どれにも得手不得手があることから、建て主がどのような家づくりをしていきたいかが、その選択において重要な部分でもあります。そんな住宅設計の依頼先ですが、その中でもおすすめなのが、建築家です。建築家に依頼することによって、要望が可能な限り実現されることはもちろんのこと、豊富な家づくりの知識と経験によって、こちらの想像を超える素晴らしい空間もつくり出してくれます。そこで今回は、こうした建築家の良さを見ていきながら、JUN WATANABE & ASSOCIATESの建築の魅力を紹介していきたいと思います。  

田園風景に溶け込む別荘

最初に紹介するのが、こちらの美しい田園風景の中に建てられた住宅です。フルサイズのグランドピアノの蓋を開けても狭さを感じない天井高が欲しいという要望を叶えつつも、その室内の高さを感じさせないような大きく緩やかな勾配の屋根が、建物を周囲の田園風景に溶け込ませる効果ももたらしているように思います。さらに、建物だけでなく、その前に広がる庭の植栽にお茶やオリーブの木、南天などがきれいに配されています。こうした建物と庭を含めた敷地を一体としてまとまりのある家づくりを丁寧にしてくれることは、建築家ならではのことでもあります。  

中庭や露地のあるゆったりとした平屋

こちらは、あるご夫婦が料理教室、そして仲間を座敷でもてなす場として計画された別荘になります。中庭を設けながら、平屋の住まいとすることで、別荘らしい非常にゆったりとした寛ぎの空間が至るところに生み出されています。特に、アプローチからも見ることができる「露地」は、住まいの空間・雰囲気をより豊かに引き立てています。その露地空間も、伝統的なデザインではなく、建物全体に合わせて、アルミパイプの軒すだれが設けられるなど、モダンでスタイリッシュな場となっています。

写真:北嶋俊治  

美術館のような家

次に紹介するのは、多くの絵画を家の中に飾り、美術館のような空間の住まいに暮らしたいという夫妻のための住宅です。そのため、家の中は夫婦が各々個性的にプライベート空間を旅行先で収集した美術品を展示できるように計画されています。一方で、建物の外観は、おしゃれな美術館を思わせるようなコンクリートの面が現れながらも、同時に木製ルーバーでも建物を覆うことにより、周囲への圧迫感を軽減するとともに、外観のアクセントの役割も果たしています。  

細部までこだわり抜いた住宅

建築家に依頼すると、打ち合わせなどに十分に時間をかけることになります。それは、施主と建築家との間のイメージを共有し、理想の住まいを創り上げていく上で欠かせないことです。こちらの住まいでは、細かな部分までこだわりをもつ施主のために、何度も話し合いの中で意見交換を行いながらパースを何十枚も描き、まさに施主と協働して完成した作品になっています。このように、施主の納得いくまで時間と労力をかけて家づくりを行ってくれることは、建築家の大きな魅力でしょう。  

木造トラス梁がつくり出す大空間リビング

こちらの広々としたリビングルームには柱が立っていません。にもかかわらず、このような大空間があるのは、木造トラス梁が天井裏に組まれているからです。さらに、曲面の高天井になっていることにより、開放感が感じられるとともに、家族を包み込むような一体感もある空間にデザインされています。こうした特殊な構造によって、一般的な住宅ではないような空間が実現できることも建築家の魅力の1つとなるでしょう。  

●JUN WATANABE & ASSOCIATESの手がけた建物はこちらでも紹介しています●

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