通り土間のある家: 松原正明建築設計室が手掛けた壁です。

住空間を豊かにする通り土間のある家

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広い土間があると普通の室内空間と違った利用が可能になりますよね。ただ土間が広いだけでは室内の床を減らした分のコントラストのバランスが重要になってきますが、通り土間として土間を活用すると生きた土間の使い方ができるのかもしれません。そこで土間+αの住空間をご紹介いたします。松原正明建築設計室が手掛けるこちらの住まいは、変形コの字型をしたプランの四世代住宅。各世代が程よい距離感を保てるような仕掛けの一つに通り土間が住空間を彩ります。中庭を囲む各室は自然を中心に家族が繋がる気持ちのいい住空間となりました。

ゆったりとしたぬくもりある外観

ベージュの外壁に木素材の目隠しが柔らかな雰囲気を作るぬくもりある外観。見た目の印象は横広のゆったりとした雰囲気を感じることができます。芦野石を敷きこんだ玄関アプローチの雰囲気はちょっぴりモダン。目隠しから覗く植栽が自然豊かな印象にも。プライバシー性にも優れた上品なファサードです。

土間の迎える屋内空間

玄関に踏み込むと広がるのは奥まで続く通り土間のある空間。シンプルな素材と配色で仕上げる空間はナチュラルな雰囲気を感じることができます。靴のまま入り込めば自転車やアウトドア用品がおける十分なスペースに。そのままリビングへとアクセスできる導線は、来客が来てもサッと招き入れられるフレンドリーさも。ファサードの閉鎖的な印象とは違ったコントラストのある空間です。

通り土間と自然を感じる空間

奥へ進むと薪ストーブのある土間空間に。土間に薪ストーブを設置することで室内空間を清潔に保ちながら、暖かな空間を維持することが可能に。通り土間によって空間が連続することで空調の負担を考えてしまいますが、冬には暖房能力の高い薪ストーブ、夏には窓を開け放てば通り抜ける自然風を感じる心地のいい空間です。土間を挟んで眺める中庭、空間に奥行を感じることができます。

賑やかな空間に

リビング・ダイニング・キッチンが一体となった空間。白を基調とした空間に、明るめの木素材が映える気持ちのいいインテリアです。家族一同が集まっても十分なゆとりのある空間は食事に寛ぎタイムと、家族だんらんの時間を心ゆくまで愉しめる居場所に。

外部と心地よく繋がる

リビング・ダイニングにつながるデッキテラス。広めのデッキは屋外リビングにも。天気のいい日には屋外ランチも良いかもしれませんね。キッチンからサッと運べる導線距離は気が向くままに過ごせそうですよね。通り土間のように屋内空間、屋外空間の緩衝的な空間とデッキテラスの屋外空間両方を兼ねた住空間、より一層暮らしの中に自然を取り込むきっかけに溢れているのではないでしょうか。

【土間については、こちらの記事でも紹介しています】

※ 知っておきたい!いま流行りの土間のメリット・デメリット  

※ 土間コンクリートでおしゃれな床に!そのメリット・デメリット  

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通り土間を用いた住空間は活用の幅が広がりそうですね!是非、気が付いたことがあればコメントをくださいね!
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