N-house: さくま建築設計事務所が手掛けた家です。

魅力的な店舗併用住宅を計画するには?

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店舗併用住宅を計画するうえで大事なことは何でしょうか?第一に住居と店舗という異なった環境が上手に機能しなくては、二つの空間が近くにある意味がありません。また、一日のほとんどをそこで過ごすことになるのですから、何より快適でなければなりません。さらに、店舗としての外観も重要なポイントになってきます。今回は、ライフスタイルがはっきりと反映される店舗併用住宅を6つの実例とともにご紹介していきます。

外観のバランス

Higashihayashiguchi House: ALTS DESIGN OFFICEが手掛けたです。
ALTS DESIGN OFFICE

Higashihayashiguchi House

ALTS DESIGN OFFICE

一般の住宅でも店舗併用住宅でも外観のデザインがその家のイメージを決めることはいうまでもありません。特に店舗は、その外観がお店の看板となることもあるので特に重要になります。写真はALTS DESIGN OFFICEが手掛けた一階を和食店とした住宅です。クライアントからの「カフェのような和食店」という要望を取り入れ、誰でも気軽に入ることができそうなファサードに計画されました。二階住居部の窓も店舗の入り口とバランスよく配置され、印象的なファサードになっています。

内部でつながる空間

一階部分が店舗で二階以上が住居という店舗併用住宅は一般的に多く見られます。その場合、空間もくっきり分けて内部ではお互いの気配を感じない、そんなレイアウトが多いように感じます。しかし、写真の店舗併用住宅は、店舗部分にある吹き抜けが住居を通り屋根まで通っています。もちろんプライベートを確保するためにガラスで仕切られてはいますが、自然光を媒体として繋がった空間はとても心地よさそうです。そして、太陽の光は店舗の空間にも入り込み、お客様にもその心地よさを感じてもらえます。

店舗と住居の関わりを考える

株式会社深田建築デザイン研究所が手掛けた写真の店舗併用住宅は、店舗と住居という二つの建物が中庭のウッドデッキでつながっています。店舗のファサード側から見ると、住居の建物は後ろに隠れて見えなくなり、店舗としての存在感が倍増します。住居と店舗の関わり具合といい、ファサードデザインのバランスといい、この店舗併用住宅からは様々な魅力が感じられます。

ボーダーレスの店舗と住居

住まいと仕事場をくっきり分けたいのか、それとも仕事が日常に取り入れられるように暮らしたいのか、店舗併用住宅を計画するときには自分のライフスタイルをもう一度よく考えることが必要です。写真の住宅は一階がこだわりの生活雑貨を提供する店舗になっていますが、その空間はまるで住空間そのもの。この店舗併用住宅では店舗と住居という区分を曖昧にしたところが一番の魅力といえるでしょう。

住居より店舗が優先

Boulangerie 粉桜 こだわりのパン工房とそのパンを焼くための活力を養う住まい: アトリエ24一級建築士事務所が手掛けた家です。
アトリエ24一級建築士事務所

Boulangerie 粉桜 こだわりのパン工房とそのパンを焼くための活力を養う住まい

アトリエ24一級建築士事務所

「日々納得できるパン作りができること。これが目的で住まいはそのための休息の場所」という施主の思いを店舗併用住宅として形にしたのがアトリエ24一級建築士事務所。「建築はその思いを入れる器でありシンプルな箱」とする建築計画のコンセプトによって建てられました。住居部分は控えめに店舗をどこまでも引き立てる役割を担っているのが写真からも分かりますね。結局、店舗が付いていても付いていなくても、家に望むことは“自分が理想だと思う生活ができること!”これだけなのかもしれません。

外観の仕上げを変える

こちらの住宅は三角形の変形敷地に建つ店舗併用の二世帯住宅です。この店舗併用住宅の一階店舗部分の外壁は、型枠の質感を意図的に見せるように仕上げたコンクリート。そして住居部分はコンクリートを塗装で白く仕上げています。設計を手掛けた仲摩邦彦建築設計事務所によると、これは外壁の質感を変えることで上下の階を対比させるという意図だそうです。遠くから見た姿と近くから見た姿のギャップは人の興味をひきます。そして、そのような視覚的な面白さは店舗併用住宅をさらに魅力的にしてくれることでしょう。

6つの店舗併用住宅、いかがでしたか?写真からも豊かな生活が想像できますね。コメントをお待ちしています!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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