ユニークな空間をもつ素敵な家3選

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ユニークな空間をもつ素敵な家3選

Aya F. Aya F.
蛙股池の家 モダンな 家 の KOMATSU ARCHITECTS モダン
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家の形は暮らし方や暮らしやすさに直結するもの。また、お気に入りの空間の中で暮らすことによって、生活そのものや人生の質まで変わってくるかもしれません。家のデザインに特別な思いがあるならば、そのユニークなアイデアを生かした家づくりをしたいですね。今回はユニークな空間をもつ素敵なお宅を三軒、ご紹介していきます。素敵なライフスタイルのために、特別感あふれる住まいづくりを考えていきましょう。  

ユニークさを内に秘めた家

家のデザインについて、皆さんはどれくらいこだわりがありますか?外観も大切ではありますが、暮らす人間にとっては、内装や空間のつくり方によりこだわりを、ということも多いでしょう。こちらは田んぼのそばに建つお宅。外観はものすごく個性的、という訳ではありませんが、窓が開いているとちょっと変わった内装であることがわずかに伺えます。壁一面、大きく開けることのできる窓は、生活のそばに自然があることを間近に感じさせてくれるユニークなデザインです。

Photo: 松崎典樹  

住空間をゆったりと分けて

外観からも二階建てということはわかっていましたが、実際に中に入ると部分的に天井まで吹き抜けとなった空間が。二階部分は緩やかにLDKを含む大きなスペースとつながるようにデザインされており、さらに大きな窓が外へともつなげてくれます。屋外と屋内との境界が緩やかで、自然と人とが近いところで共存していることが実感できるようなユニークなデザインです。床のテクスチャーの変化はもちろんのこと、テントを張ったり畳んだりすることで幾通りにも空間アレンジが楽しめそうですね。  

Photo: 松崎典樹 

【吹き抜けについては、こちらの記事でも紹介しています】

※  ダイナミックな吹き抜けが気持ち良い家5選!  

シンプルでクリアなファサード

蛙股池の家 モダンな 家 の KOMATSU ARCHITECTS モダン ガラス
KOMATSU ARCHITECTS

蛙股池の家

KOMATSU ARCHITECTS

こちらは古い池のほとりに建つお宅。奈良の建築家・Komatsu Architectsの手がけたものです。どっしりとした箱を据えたようなファサードには、窓が建物の幅に合わせるように二層に平行に開けられています。外壁の重厚な色合いとガラスの繊細さ、屋内のあたたかな光の色とが不思議でアンビバレントな雰囲気を感じさせるファサードです。とてもミニマルでシンプルなデザインの外観ですが、内側にはちょっとしたトリックが隠されています。

Photo: 山内紀人  

▶「住まいの写真」のページでは様々な種類の窓を紹介しています。◀

※  窓の写真ページ  

ユニークなレイアウト

蛙股池の家 の KOMATSU ARCHITECTS モダン 鉄/鋼
KOMATSU ARCHITECTS

蛙股池の家

KOMATSU ARCHITECTS

玄関から中に入ると、繊細なデザインの造作家具で仕切られた住空間が現れます。こちらの右手が玄関、すぐその隣がキッチン、ダイニングと続き、小上がりとなっている部分がリビングです。一見、いろんな役割を限られた空間に詰め込まれたように思えますが、その実、素材に繊細でミニマルなものを取り入れているため、視界をさえぎることもなく、すっきりとしています。上層階はわずかにスキップフロアのように部屋がアレンジされていて、ゆったりしつつもそれぞれ個室の役割も果たします。  

Photo: 山内紀人  

空間を最大に活かした家

南東外観 北欧風 家 の atelier m 北欧
atelier m

南東外観

atelier m

最後にご紹介するのはこちらのお宅。大阪の建築家・Atelier Mの手がけたリノベーション物件です。パッと見た感じ、平屋のように見えますが、実は二階建て。そして住空間となるスペースを最大限に利用できるような工夫が施されています。古い日本家屋らしく軒が深いため、光が部屋に届きづらいのを解消すべく、屋根の一部をガラス瓦にし、壁をなるべくなくすことで、一階に広い空間を生み出したのだとか。  

回遊式の開放的でユニークな空間

回遊できる家〈renovation〉-長く子供と仲良く、築46年の回遊できる家- 北欧デザインの 子供部屋 の atelier m 北欧
atelier m

回遊できる家〈renovation〉-長く子供と仲良く、築46年の回遊できる家-

atelier m

壁と梁を真っ白に塗ることで、空間を広く感じさせる効果が得られます。さらに吹き抜けとすることで心地よい開放感が実現されており、家具や二階の欄干の濃いめのウッディカラーが心地よいアクセントとなっています。壁が限りなく取り払われているのも気持ちよいですね。奥の子供部屋は、将来間仕切りを付けることで個室として利用できるようになっているのだとか。長いスパンで使いやすさを考えてつくられているところが大きなポイントと言えそうです。

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の FingerHaus GmbH - Bauunternehmen in Frankenberg (Eder) モダン

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