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四世代が暮らす優しいユキイロノイエ

Emi M Emi M
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本日紹介する住宅は、限られた敷地の中で駐車スペースを2台分確保しつつ、4世代6人が一つ屋根の下に住む家です。核家族が当たり前のこの現代生活において、なんと4世代が集うというこちらの住宅のタイトルは「ユキイロノイエ」。一体どんな住宅なのでしょうか?手掛けたのは名古屋市に拠点を置き活動する岩田建築アトリエです。さっそく見ていきましょう。

名前の由来

「ユキイロノイエ」という名前の由来は、こちらの外観にあります。外壁と屋根に使用されたガルバリウム鋼板の色が「ユキイロ」という名前なのです。一見普通の白に見えますが、よく見ると実は雪のように繊細な表情を持った色。ガルバリウム鋼板は耐久性があり、コストパフォーマンスも高いため人気の素材ですが、鉄板らしくグレーや黒など暗い色のイメージが強かった方も多いかもしれません。しかしこのように雪をイメージした繊細な色もあるのです。どこか儚く優しげな雰囲気のユキイロの外壁に合わせたのは、明るく爽やかな色味の杉板材です。それにより木材の温かさや生命力がプラスされて、住宅にいきいきとした表情が生まれました。

アプローチ&玄関

二台分の駐車スペースを確保するために、アプローチはシンプルなデザインとなっています。道路から玄関へと真っ直ぐにつながるアプローチは、視覚的に奥行きを感じさせ敷地を広く見せています。同時に、ゲストをフレンドリーに導く道筋にもなっています。玄関ドアにはヒノキ科のベイヒバが使用されています。ベイヒバは別名イエローシダーと呼ばれ、原産地のアメリカでは高級家具によく利用されている木材です。耐朽性が非常に高く腐りにくいのが特徴で、風雨に晒され、内と外で気温差の大きい場所である玄関にぴったりの素材です。もちろん家族やゲストを最初に迎える玄関に相応しい美しさと存在感も兼ね備えています。

優しげな室内空間

内部空間は木材がたっぷりと使用されています。こちらは一階に配されたリビングダイニング。こちらの大きな魅力はフローリング。家具のソープフィニッシュのように、すべすべした手触りと自然な光沢が生まれる「無垢塗装」のホワイトオークが使用されているのです。白いベールをまとったようなふんわりとした表情と、微妙な色の変化が優しげです。他に室内にはホワイトアッシュ、シナ、スプルスなど多様な木材が使用され、杉やレッドオークなどもアクセントとしてポイントに使用されています。住宅全体が「ユキイロ」の優しさ、繊細さ、ピュアさをイメージした仕上がりとなっています。

​畳スペース

畳スペースは珍しいカウンター付きの構成です。このカウンターでは、例えば小料理屋のようにちょっとした食事を摂ったり、並んでお酒を嗜んだり、または書斎として使用したり、孫の宿題を見たりと何かと機能的なスペース。そして写真中央に見える扉の奥にはお仏壇が配置されています。必要に応じて扉を開閉することで、オープンプランのLDKにおいてもスペースやスタイルの問題をクリア。

​ウッドデッキ

ウッドデッキはリビングと個室の両方からアクセスが可能。隣家が迫る住宅密集地においても、こうした外部空間を持つことで、新鮮な空気と空を見上げることができるリフレッシュの場を得ることができます。

ふんわりとした優しさが感じられる家、いかがでしたか?ぜひコメントを書いて下さいね。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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