適切なカーテンの選び方は?

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カーテンは室内の大きな部分を占めるファブリックですから、お部屋の印象を左右する重要な要素となります。他のインテリアと色やデザインなどを合わせなければいけませんし、その上、遮光やプライバシーの保護などの機能性も重要視されるアイテムなのです。今回は、そんなカーテンの選び方ポイントをご紹介したいと思います。何となく行っていたカーテン選びも、ポイントを押さえて行えば、もっと快適なインテリアを演出できるかもしれません。

光の調節

カーテンの大切な役割の一つは、光の調整。日差しがどの程度室内に差し込むのか、それをどの程度カットしたいのかを決めて、カーテンを選ぶ必要があるでしょう。FUJIE TEXTILE CO., LTD (株)が提案するのはこちらのテキスタイルコレクション。様々なテキスタイルの組み合わせを前提としてデザインされており、異素材の組み合わせによる質感のコントラストや、異なった柄の生地の組み合わせが楽しめます。グラスガーデンと呼ばれるこちらのカーテンは、ガラスに描かれたような植物のモチーフが、日差しによって美しく浮かび上がります。日差しは季節によっても変わるので、季節ごとに組み合わせを変えても、楽しいですね。

色の選び方は?

カーテンの色を選ぶ際、まずはそれをベースカラーにしたいのか、差し色にしたいのかを決めます。ベースカラーにする場合は、壁や天井、もしくはソファやベッドカバーのような、他のファブリックと色を揃えると良いでしょう。差し色にする場合は、クッションなどの小物と色を揃えると、バランスが良くなります。カーテンは大きな面積を占めるものなので、あまり派手な色や柄にすると、圧迫感を感じさせます。自分の求める室内の雰囲気や、色彩の与える影響などを十分考慮して決めましょう。

素材

シルクのカーテンとアンティークレース: DECORADOR デコラドールが手掛けた窓&ドアです。
DECORADOR デコラドール

シルクのカーテンとアンティークレース

DECORADOR デコラドール

カーテンの素材は、衣類や他のファブリックと同じように様々で、それによって表情も変わります。ですから、インテリアのスタイルに合わせて選ぶのが良いでしょう。例えば、ラスティックなインテリアには、コットンやリネンなどナチュラルな感じのものが馴染みますし、エレガントな雰囲気を求める方には、シルクの光沢がお勧めです。カーテンやブラインドを取り扱う、デコラドールが手掛けたのは、こちら。ご依頼主がお持ちだったアンティークレースに合わせたシルクのカーテンで、光沢感とたっぷりと寄せられたヒダなど、繊細なレースのカーテンにぴったりですね。

写真: Copyright (C) 2008 DECORADOR Co.,Ltd. All Rights Reserved.

長さは?

インテリア性を考えると、床まで届くような長いカーテンは、縦方向のラインを強調するため、天井を高く見せる効果があります。反対に短いカーテンは、軽やかなイメージですね。窓より長めにしてあれば、プライバシー保護や遮光にはなるので、部屋の他のインテリアとの相性を見て、長さを決めると良いでしょう。
省エネ効果や防音といった機能性を考えると、長いカーテンがお勧めです。例えば冬の寒い時期には、外からの冷気を遮断するためにも、天井から床まで吊るされたタイプの方が良いでしょう。

カーテン以外の選択

homifyが手掛けた窓&ドア
homify

Roller Blinds with ULTRA control

homify

窓辺を飾るものは、カーテンだけではありません。ベネチアンブラインドは、光の微妙な調節や、プライバシーの保護に便利ですし、ロールブラインドはスタイリッシュなイメージと、インテリアのシーンや機能性によって、カーテン以外のものの方が、適しているかもしれません。カーテン以外をご検討されている方はこちらの記事をどうぞ。

カーテンをDIY!

欲しいカーテンが見つからない時や、予算内で気に入ったものが見つからない場合は、カーテンをDIYしてしまいましょう!基本的には、布を一枚吊るしたものですから、そんなに難しく考える必要はありません。クリップに挟むタイプのものだと、生地の端始末すれば終わりということも。こんな風にアップリケを付けても可愛らしいですね。好きな生地を見つけたら、まずは小さな窓のカーテンから始められてみてはいかがでしょう?

今回の記事はいかがでしたか?コメントをお待ちしています。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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