ARTRIP BLD.: 有限会社スタジオA建築設計事務所が手掛けた書斎です。

ラスティック・モダンスタイルで暮らしにアクセントを!

林 直樹 林 直樹

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インテリアスタイルのトレンドとして注目を集めるラスティックスタイル。田舎風で、素朴な、と言う意味ですが、インテリアの世界ではかなりポジティブに受け取られています。より具体的な空間表現として、丸太や煉瓦、タイルや鉄などの自然素材を使い、手作業の跡が残るような素朴に仕上げたインテリアと考えるとよりイメージが湧きやすいのではないでしょうか。しかし単に素朴なスタイルではなく、そこにモダンなスタイルを組み合わせることで、より今っぽい、現代人の生活に合わせたラスティックスタイルが次の流行として考えられています。そこでこの記事ではラスティックモダンスタイルをご紹介します。

ラフなリビングにモダンなソファー

ラスティック・モダンスタイルの代表的な例として、ラスティックな空間にモダンな家具や調度品を置くということが挙げられます。例えば写真のような石の壁、モダンなデザインのソファー そしてクラシックなアイテムでありながらモダンなデザインの暖炉など、時代や用途を超えてデザイントーンをまとめていくインテリアスタイルです。しかし見ていただければ分かる通り、その印象はバラバラではなく、どちらかというと統一感を感じませんか?ラスティックというのは決して古いスタイルではなく、素朴さや田舎っぽさを現代的に解釈することも可能なのです。

ウォールストーンの居室

居室でも同じように、少し古い印象のアイテムとモダンなものを組み合わせましょう。こちらも写真に見えるように壁面はブリックタイルで構成されていますが、その手前には重厚感のある本棚、その手前には大きめなソファーですが、そのソファーはシンプルでナチュラルですが、比較的現代的なデザインのものです。こういった組み合わせながら、室内はリノベーションされた雰囲気で、ラフな床材ながら、きちんとしたモダンな室内空間にまとまっています。こういった構成もラスティックモダンスタイルの特徴と言えるでしょう。写真は有限会社スタジオA建築設計事務所のARTRIP BLD.。

アイランドキッチン

Marcello Gavioliが手掛けたキッチン
Marcello Gavioli

BioMalta RAL 7010 Grigio Tenda

Marcello Gavioli

キッチンにおけるラスティックな印象の取り込み方は、少し難しいかもしれません。というのはこういったキッチンは一般に販売されているものではなくオーダーメード出会ったりDIYなどで作られています。しかし難しいからといって、全体的にラスティックモダンでまとめた家の中で、完璧な現代のキッチンを取り込んでしまうのはもったいないですよね。キッチンの作業台をラスティックな印象のあるテーブルを購入し、アイランド化させることで、ぐっと雰囲気が出るのではないでしょうか。あとは水栓などの水回りはモダンなものがあってもうまくなじむでしょう。扉やキッチンの壁など広い面積の部分は少しラフな印象があるものに作り変えることで全体的なトーンが決まってくるはずです。他のラスティックな印象のキッチンはこちらから。

使い込まれた床

Parador Parkeが手掛けた壁
Parador Parke

Rustik ve Eskitme Parkeler Vintage 832 Beyaz Patina

Parador Parke

使い込まれた印象をもつ床。これもラスティックスタイルの中でも特徴的なアイテムと言えるのではないでしょうか。決して汚れているわけではなく、丁寧に使い込まれた結果としての風合いは、時間の経過を表現します。そしてその空間に置かれるモダンな調度品との取り合わせ、特にナチュラルな風合いをもつ家具がオススメです。植物などもいいでしょう。ただ素朴な印象にならないためにも、近い色相でまとめながらも色の濃度や彩度が異なるように、小物に関しては彩度の高めの色を選んでみてはいかがでしょうか

クラシックなソファーと

少し違う組み合わせとして、ラスティックな空間に会えてクラシックな印象の家具を置くのも、良い組み合わせです。しかしクラシックな家具といっても、古いものではなくクラシックなデザイントーンを取り入れたり、リメイクしたりしているタイプのものがオススメです。これだと単にラスティックスタイルにならず、少しだけモダンな印象を取り込むことが可能です。こういった組み合わせはアイディア次第なので、色々挑戦してみてください。

ラスティックモダンな外観

ラスティックモダンな外観は、単に素朴な素材だけで作られたのではなく、所々現代風な構成や、素材が見える外観のこと。例えばベランダが少し飛び出していたたり、広いテラスがあったりなど、昔の単なる箱の建築ではなく外観の構成要素がモダンなラスティックスタイルがトレンドを感じさせてくれるでしょう。もちろん周辺や景観との相性も十分考量する必要があります。他にも郊外に立つ住宅のアイディアはこちらを参考にしてみてください。

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FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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