仕事を楽しむための書斎

Nami Sasaki Nami Sasaki
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みなさんのお家に書斎はありますか?家に仕事を持ち帰りたくないと思ってはいても、せざるを得ない時、ありますよね。また最近は、在宅ワークという新しい仕事の形も平がりつつあります、いずれにせよ、自宅に集中して仕事に取り組める環境があったら大助かりですよね。今回は、そんなお家での仕事の場、「書斎」にクローズアップしてみました。こんな素敵な書斎でなら、仕事もバンバンはかどります!

木のあたたかみに包まれて

まず初めにご紹介するのは、あたたかみの感じられるこちらの書斎。窓のゆるやかなカーブや、曲線の美しいランプ、また、木材をふんだんに使ったインテリアのおかげで、ホッと安心できるような雰囲気作りに成功しました。特に机は特筆すべきもので、アンティークのミシン台が使われています。ペダルに施された装飾がエレガントで素敵ですね。特に冬の間は、ぬくぬくとここに閉じこもって、つい作業に没頭してしまいそうです。

夏風に誘われて

Plankbridgeが手掛けた書斎

次いで、こちらもこじんまりとした書斎スペースのご紹介です。実はここは普通の住宅ではなく、ワゴンを改造して作られた、いわば移動可能な書斎。ワゴンいっぱいに机の幅を取ったほど、決してスペースには恵まれていないものの、窓を取り付けたことによって、全く狭さを感じさせないデザインとなりました。先の書斎が冬の書斎なら、こちらは初夏の書斎といったところでしょうか。爽やかな風を感じて、雰囲気に酔いしれながら絵葉書をしたためる、なんていう楽しみ方がぴったりですね。

アイディア満載の出窓風

Granit Architectsが手掛けた書斎
Granit Architects

Green Retrofit, Lambourn Road

Granit Architects

窓は書斎のイメージを大きく左右する重要なインテリアのひとつ。イギリス人の建築家によってデザインされたこの窓は、内側から見るとまるでお洒落な出窓のように、普通の窓と三面鏡を合わせたようなデザインになっています。両側の鏡に窓の外が映り込むことで、視覚的にも奥行きが生まれ、まるで開口部が増えたかのような印象を与えることができます。また、窓のすぐそばに鏡を設置しているので、日光を増長させる効果も期待できます。さらには、鏡の両脇に出来たスペースに板を渡すことで、本棚を作り出すことに成功。窓際のソファ部分で本を読む楽しみも生まれました。

かわいいペットと癒しの仕事

ポップな色合いが楽しいこちらの書斎は、ブラジルの建築家によってデザインされました。コーナーに設けられたクッションいっぱいのソファが、仕事で疲れた身体を癒してくれます。また、よく見ると頭上には猫の姿が。部屋中にキャットウォークが張り巡らされ、柱には爪研ぎまで取り付けられています。かわいい愛猫と一緒だと、仕事もますます頑張れそうですね!

重厚感に遊び心を

MARIANGEL COGHLANが手掛けた書斎

まるで社長室かのようなこちらの書斎は、メキシコのデザイナーによるもの。重厚な革張りのソファと同じ色で揃えられた壁面が高級感を醸し出しています。そんな中にも、窓際に読書用のソファを設けたり、天体望遠鏡を飾ったり、床にショーウインドウをはめ込むといった遊び心が。シックにまとめられたインテリアは、いつの時代も憧れの的ですね。

アイディアを書き留めて

鮮やかなビビッドイエローが差し色のこちらの書斎はブラジルの建築家によるもの。奥の壁は一面黒板となっていて、予定管理やアイディア帳としても使えます。この黒板とお洒落なインテリアがあれば、クリエィテブなアイディアが浮かぶこと間違い無しです。

タイルからこだわって

Equipe Ceramicasが手掛けた書斎
Equipe Ceramicas

Curvytile Factory Avenue Grey 26,5x26,5

Equipe Ceramicas

ラスティックな雰囲気が特徴のこちらの建築家のための書斎。スペインのタイル職人が、こだわりにこだわりを重ねて仕上げた住宅の一室です。美しくうねるような曲線を描く床のタイルの美しさもさることながら、製図台を基調として考えられたインテリアも、シンプルな素材でセンス良くまとまっています。このようなこだわりの空間で生まれる住宅は、きっともっとこだわった素敵なものになることでしょう。

古き良き時代に囲まれて

こじんまりとしたこちらの味がある書斎。新しい命が吹き込まれた昭和の中古住宅の一室です。リノベーションを手がけたのは、京都を中心に活躍するクラフトサイエンス。古家具や古材をそこかしこに使用することで、新築では醸し出すことの出来ない、歴史の流れを表現することに成功しました。広くて煌びやかな書斎も憧れますが、やっぱりこじんまりとした懐かしみのある空間の方が、落ち着くかも知れませんね。

子ども達の頑張り

こちらは静岡を拠点に活躍するMA-STYLE ARCHITECTSによって、家族用の書斎として設計されました。窓のない書斎はどうしても暗くなりがちですが、ここではリビングルームと書斎の間に設けられた吹き抜けから、太陽が明るく差し込みます。子ども達がずらりと並んで一生懸命勉強する後ろ姿は、それだけでもかわいいもの。このデザインなら、お母さんも家事の合間に子ども達みんなの宿題を見てあげることができますね。

庭から生まれる書斎

MW Architectsが手掛けたスパ
MW Architects

Cecilia Road

MW Architects

むき出しのレンガや打ちっ放しのコンクリート等、素材の持つ面白さが光るこちらの書斎。既存の書斎をお庭とより一体となったものにしたいという施工主の願いから、プロジェクトがスタートしました。その要望通り、まるでお庭の一角のような、自然に溶け込む書斎が誕生。また書斎には珍しく、屋外からも屋内からも浴びられるシャワーが備え付けられています。仕事で疲れた後は、シャワーを浴びて、綺麗なお庭でリフレッシュ出来る、最高の環境ですね。

いかがでしたか?自分だけの素敵な書斎があれば、お家でも息抜きしながら、お仕事頑張れそうですね!コメントお待ちしております!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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