都市型住宅の魅力や家づくりで重要なこととは?

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都市型住宅の魅力や家づくりで重要なこととは?

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
House in Tamatsu(玉津の住宅): 井戸健治建築研究所 / Ido, Kenji Architectural Studioが手掛けた家です。
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都市型住宅という言葉を聞いたことがあるでしょうか。住宅というのは、立地や周辺環境によってそこでの家づくりや暮らしが大きく異なってくることから、都市や郊外などである程度分類することができます。では、都市における住宅とは具体的にどのようなものなのでしょうか。今回は、その都市型住宅の魅力や家づくりで重要なことを紹介していきたいと思います。都市部の特徴的な周辺環境を理解しながら、その土地に合った家づくりをしていきましょう!  

都市型住宅とは

都市型住宅というのは、文字通り、都市部にある住宅のことになりますが、都市部というのは郊外に比べて、敷地面積が小さかったり、三角地や旗竿地といった変形敷地であることも珍しくありません。さらには、隣の建物と接するように建物が建てられるなど、郊外の比較的広く余裕を持って家を建てられることと比べると、都市型住宅というのは厳しい周辺環境の中で家づくりをしていくことになると言えます。

写真:笹倉洋平

【変形敷地については、こちらの記事でも紹介しています】

※ 変形敷地でも快適で魅力的な住まいにする方法まとめ


  

都市型住宅の魅力

線と面の家:世田谷の狭小二世帯住宅: AIRアーキテクツ建築設計事務所が手掛けた家です。
AIRアーキテクツ建築設計事務所

線と面の家:世田谷の狭小二世帯住宅

AIRアーキテクツ建築設計事務所

制約の多い中で家づくりをしていくことになる都市型住宅ですが、そんな中でも当然都市部に家を建てることには大きな魅力があります。その魅力として一番に挙げられるには、利便性でしょう。徒歩圏内にスーパーや病院、役所などの生活で必要となる施設が整っていますし、徒歩圏内でなくても、自転車や公共交通機関も充実しており、車を持たなくても便利な暮らしをしていける環境にあります。  

写真:Hiroyuki Hirai

複層建てや地下を利用して必要となる床面積を確保

敷地の大きさが限られている都市部では、2階建てさらには3階建てにしないと、生活する上で必要となる空間をつくりだせないことも珍しくありません。ビルトインガレージなどで1階部分を駐車スペースに大きく費やすことになれば尚更です。3階建てや地下を設けるなどして、十分な床面積を確保していきましょう。当然それによって階段移動が多くなりますが、採光やプライバシーを確保する上で有利な家のかたちにしやすくもなるのです。  

写真:L.D.HOMES@

縦方向を活かしたプランニング

上で述べたように、都市型住宅では3階建てになることもめずらしくないので、そうした垂直方向にある家に対して、それを活かすようなプランニングをしていくことも大切になります。採光やプライバシーの面でも、1階よりも2階や3階の方が有利となるなど、階によって性格も異なってきます。そうしたことから、通常は1階に置かれるリビングダイニングを2階に配置して、1階は寝室、3階は子ども部屋といったように、都市型住宅のかたちに合わせて間取りも考えていきましょう。  

写真:L.D.HOMES@

光や風を取り込む住まいづくり

建物が近い距離で建ち並ぶ都市部では、光が差し込まなかったり、風通しが悪いという室内環境になりがちです。そのため、都市型住宅の家づくりでは、光や風をどのように家の中に取り込むかを考えていくことも大切になります。外壁に窓を設けても隣家の外壁がすぐそこにあるという立地条件から、屋根に窓を開けるトップライト、外には閉じて内には開ける中庭、室内の開放感も得られる吹き抜けなど、少し工夫やアイデアを取り入れながら、快適な住環境をつくり出していきましょう。  

▶「住まいの写真」ページでは様々な種類の窓を紹介しています。◀

※ 窓の写真ページ

プライバシーを確保しながらも開放的な住まいに

隣家との距離が近く、人通りの多い道路に面する立地環境にあることも多い都市型住宅では、住まいのプライバシーを確保していくことはもちろんですが、それによって閉鎖的で圧迫感を感じてしまう家にしてしまうのではなく、開放感が感じられる家にしていく工夫をしていきましょう。上で挙げたようにトップライトを取り入れたり、庭やバルコニーといった屋外空間を室内に上手く取り込みながら、格子のファサードで外からの視線を柔らかく遮るなど様々な方法がありますので、建築家との話し合いの中で自分の暮らしや敷地・周辺環境に合ったものを見つけてみて下さい!  

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