リビング: 遠藤浩建築設計事務所 H,ENDOH  ARCHTECT  &  ASSOCIATESが手掛けたリビングです。

耐震対策も完璧で安全&快適!中庭のあるナチュラルハウス

K.Yokoyama K.Yokoyama
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今回ご紹介するのは、耐震補強を兼ねてリフォームされた家族の住まいです。軽量で強度の高いファイバーグレーチングという建築資材を使い補強された住まいは、デザイン的にもお洒落になっています。また、室内は木の温もりにあふれていて、さらに、部屋の様にくつろげる雰囲気の中庭もあり、安全で安心、快適に暮らせるナチュラルハウスとなっています。手掛けたのは、埼玉を拠点に活動する遠藤浩建築設計事務所です。一体どんな様子になっているのでしょうか?さっそく詳しく見ていきましょう!

シンプルでお洒落な外観

こちらは西側の住まいの外観です。プライバシーを守るため、道路に面する側に開口は設けず、渋い色味のタイルからなる外壁が目を引く、シンプルでお洒落なデザインとなっています。ただし中庭に当たる部分の塀にはガラスブロックを使い、外部の視線を遮りながらも、ガラスを通して光や人の気配を感じられるように工夫されています。また、下部に隙間を開けることで、中庭や住まいに気持ちのいい風が通り抜けます。

ファイバーグレーチングで耐震補強

こちらは中庭と住まいの様子です。シンプルでクールだった先ほどの外観とは印象がガラリと変わり、たくさんの開口が設けられた開放的な雰囲気となっています。外壁にも変化がありユニークなデザインですね。網目の様になっているのは耐震補強のためにファイバーグレーチングが取り付けられているため。模様のようにも見え、デザインのアクセントとしてもお洒落です。広々として日当たりのいいこの庭でご家族が洗濯物や、日曜大工、時にはご飯を食べたりなどと、屋外にあるもう一つの部屋として楽しんで時間を過ごしているそうです。

程よいナチュラルが心地いいリビング

ナチュラルを基調としたリラックスできる雰囲気のリビング。木の温もりが優しい北欧家具が空間に良くなじんでいます。大きい開口に面して取り付けられているのは、白い染色仕上げの木製縦型ブラインド。外の視線が気になる時や日当たりが強すぎる時は、このブラインドで快適な明るさを調整することが出来ます。程よいナチュラルさが心地いいリビングで、家族ものんびりと過ごすことが出来そうですね。

耐震補強で安全なナチュラルハウス

こちらは2階にある子供部屋の様子です。耐震補強のため取り付けたファイバーグレーチングにより、地震の揺れが抑えられるようになりました。これなら子供たちも毎日安全に過ごせる上に、万が一の時も被害が大きくならなくて済むので安心ですね。さらにファイバーグレーチングを通して明るさも風も部屋に入って来るので、いつも快適に過ごすことが出来ます。安全対策だけでなく、ナチュラルな空間にファイバーグレーチングが、デザインのアクセントとして機能しているのもユニークです。

ギャラリーのような廊下

こちらは住まいの廊下の様子です。高い位置には、小窓がリズミカルに連続して設けられています。逆側の壁にはお気に入りの絵を飾り、廊下がまるで住まいの中のギャラリースペースに早変わり。お気に入りの作品を飾ったり、家族の思い出の写真を飾ったり、いつも通るのが楽しくなる廊下となっているようですね。

ナチュラルハウスのモダンな和室

こちらは和室の様子です。縁なしの畳が敷かれた少しモダンな空間となっています。中庭からは冬でもこの和室まで陽射しが入って来るそうです。この和室にも耐震補強として取り付けられたファイバーグレーチングがあり、光を通して影の模様となって部屋に映し出されている光景もなんだか美しいですね。床の間を見てみると、お洒落なアート作品が。床の間に飾るのは、なにも伝統的なものでなくても構いません。このように、自由な展示スペースとして和に限らずちょっとしたアート作品を飾るのも新鮮でいいアイデアです。

耐震補強で安全なナチュラルハウスについて、いかがでしたか?コメントをお待ちしています!
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