WHITE BOX: MITSUTOSHI   OKAMOTO   ARCHITECT   OFFICE 岡本光利一級建築士事務所が手掛けた家です。

ビルトインガレージのある上質でモダンな白い家

K.Matsunaga K.Matsunaga

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この世にあるたくさんの色の中でも、「白」はひと際特別な色だと感じます。ときには自然の中に溶け込み、またときには確固たる存在感を示し、どんな姿にもなれる可能性がある色は、創造性と未来を生み出す無限のキャンバスになります。今回ご紹介するのは、MITSUTOSHI OKAMOTO ARCHITECT OFFICEが手がけた岡山に建つ、ビルドインガレージのある真っ白な家です。白が想起させる言葉やイメージは前向きさと未来を感じるものであり、この家に住む家族の人生を描く道標となるでしょう。

白い箱が魅せるビルトインガレージのある外観

外壁は真っ白なカラーで統一され、直線的なラインの白いボックスにスリットが重なり合ったモダンな外観です。ビルトインガレージは2台分を有しています。このガレージから漏れる明かりが立体的な外観を引き立てる役割もになっているようです。壁面の白はキャンバスとなって、照らされたシンボルツリーが美しく影を落とします。昼間太陽に照らされた姿は、透き通るような色の凜とした佇まいが一層目を引くことでしょう。道路面からの開口が少なく、神秘的な姿も魅せるこの家はプライバシーやセキュリティ面も考慮されています。

無垢材の落ち着いた温もり

外部は真っ白でクールな印象ですが、内部はシンプルながらも無垢材の落ち着いた色と温もりを感じることができます。同じ部分がひとつとない木目の豊かな表情はどこかほっとする質感にあふれます。使い込むほどに艶や味わいを増す無垢材は、年月を重ねるほどにこの家とともに愛おしいと感じる素材となるでしょう。階段のそばにある大きな窓は景色を切り取り、家の中に光をもたらします。階段から降りる際には視線が抜けることで、窮屈さを感じることはありません。

明るく開放的なLDK

2階に位置するLDKは、広々したバルコニーに面しており、フロアが同じ色のため実面積以上に広々とした印象を与えます。大開口の窓を開け放つと外部の風が吹き抜け、心地よい空気と光が室内に流れることでしょう。住宅街の中ではありますが、2階の居住スペースは周囲を建物に囲まれていても光を取り込みやすいメリットがあります。いつも明るく居心地の良い空間を生み出すことができることは、暮らしの質を高めることにもつながります。

広々としたバルコニー

リビングからつながるバルコニーは、外部から想像するよりもずっと広く感じます。床を落ち着いた木調とすることで、リビングの延長として、また第二のリビングとしてさまざまな用途で使うことができるでしょう。都市部にいると、自然と触れる機会は減ってしまうことも多くありますが、自宅にこうしたくつろぎながら風を感じることができる場所があることはまちがいなく日々の暮らしを豊かにしてくれるものです。植物を育てたり、朝夕の空気の清々しさを感じること、季節ごとの移ろいの変化を楽しむことで忘れがちな自然の力を体内に取り込むこともできるはずです。

奥行きのある空間

バルコニーがあることで、縦にも横にも広がりを感じるLED。フロアが同系色に馴染むことで、視線がぐっと奥へと伸び、空間に奥行きを感じます。陽の光は室内の広範囲まで差し込み、無垢材の心地よい肌触りや温もりをより引き立たせてくれる空間です。織り上げ天井により間接照明が配置され、昼間の居心地のよさはさることながら、陽が沈んだ後もまた幻想的でリラックスした空間としてくつろぐことができます。シンプルな配置や内装のカラーは上質さを感じることができ、暮らしや人生においても「本当に必要なことは何か」ということを気付かせてくれるような空間です。

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