アンティーク風格子戸がお洒落!モダン和室があるこだわりの家族の住まい

K.Yokoyama K.Yokoyama
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今回ご紹介するのは、モダン和室が素敵な家族の住まいです。アンティーク風の格子戸が取り付けられていたり、鮮やかな赤色の塗られた壁がリビングの中央にあったりと、お洒落でこだわりの詰まった快適な住空間となっています。この住まいを手掛けたのは、東京を拠点に活動する戸田晃建築設計事務所です。一体どんな様子になっているのでしょうか?さっそく詳しく見ていきましょう!

隣家の隙間からのぞくモダンな外観

住まいのロケーションは、東京の郊外の多摩地区。住宅地らしく隣家に挟まれ、そこからそっと顔をのぞかせるように見える住まいの外観です。黒とグリーンの建物のコントラストがお洒落で目を引くモダンな印象。住まいのメインの建物に寄り添うように設けられたグリーンの外壁の建物部分は、玄関及び通り庭となっています。この住まいのクライアントさんのご家族は5人と犬が一匹という構成。そのご家族の好きなものやこだわりが、この家にはたくさん詰まっているそうです。

分けられるエントランス

こちらは通り庭となっている玄関土間の様子です。玄関より入り、左側はリビングなどのパブリックスペースへ、右側は階段とそれぞれのプライベートスペースへと続いています。間にはドアを設置することで、エントランスを分けることが出来る仕組みとなっており、例えば大事なお客様が来ている時などには、ドアを閉めれば空間が分けられるのでとても便利です。

エレガントなリビングの入口

こちらはリビングへの入口の様子。ガラスの格子戸を通して見える鮮やかな壁の赤い色が「一体このドアの向こうにはどんな空間が広がっているんだろう?」と、ある種の期待感を持たせるような粋な作りとなっています。遊郭を目指したわけではもちろんないのですが、この赤は吉原遊郭をイメージした色だそう。このお洒落で上品な格子戸はアンティークの古い障子から、格子戸の上にあるFIX窓はアンティークの欄間からそれぞれインスピレーションを受けて、ガラス戸として製作しています。

こだわりのモダン和室

美しい格子戸を入り見えるのが、リビングとつながっているこのモダンな和室スペースです。現在はオープンになっていますが、押入部分より三枚襖戸を引き出すことで、リビングと和室を仕切ることが出来るようになっています。しかし、柱の左側と鴨居の上部はオープンとなっているので、完全に閉じた空間になるのではなく、リビングと一体感と広がりを感じられるように工夫されています。また正面の障子を良く見てみると、クライアントさんの名字の頭文字の「U」がお洒落にデザインされておりユニークです。ちょっとした部分にもこだわりと遊び心が見える、楽しい住まいとなっているのが分かりますね。

つながるモダン和室とリビング空間

こちらはリビング全体の様子です。和室スペースとキッチンの間に位置する赤い壁は、上部にピクチャーレールが設けられており、家族の写真や絵などを飾る事が出来る家族専用のギャラリーとしても機能します。空間にインパクトを与えているこの赤い壁紙は、職人さんの手により制作されたイギリスのものだそう。つまり、ここは和と洋が素敵に融合した空間となっていると言えるでしょう。

シンプルなキッチン

こちらはリビングの奥に設けられたキッチンスペース。シンプルなペニンシュラ型で、奥様がキッチンで料理中も部屋全体を見渡せるので、リビングや和室にいる家族の様子をうかがったり、会話を楽しんだりすることができます。ハイサイドライトからは光が差し込み、空間に十分な明るさをもたらします。空間が白でまとめられていて清潔感を感じますね。

モダン和室が素敵なこだわりの家族の住まいについて、いかがでしたか? コメントをお待ちしています!
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