家族みんなが心地良いコンパクトな家

Emi M Emi M
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今回紹介するのはドイツのFingerHaus GmbHによる家族のための住宅です。延べ床面積は154m²というドイツにおいてはコンパクトな住宅ですが、空間の効率的な使い方とシンプルかつ洗練されたインテリアで、大人から子供まで穏やかな暮らしが叶う居心地の良い家です。さっそく見ていきましょう!

ウッドテラス

FingerHaus GmbHが手掛けたベランダ
FingerHaus GmbH

VIO 302 – Terrasse

FingerHaus GmbH

まず庭側外観から見ていきましょう。オフホワイトの外壁に暗色の瓦屋根という組み合わせは、日本の古典的な住宅との共通性を感じさせます。リビングルームと隣接して設置された広々としたウッドテラスは、明るい色の木材を使用してまるで室内のフローリングのような雰囲気。アウトドアダイニングもしっくり馴染んでいます。より外部と内部のつながりが強調された、コンパクトでも広がりのある住宅となっています。

​外観全体

FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅
FingerHaus GmbH

VIO 302 – Traufansicht mit Eingangsbereich

FingerHaus GmbH

外観全体像です。シンプルですっきりとした外観は高い天井と勾配屋根が特徴的。道路に面している正面は開口部のサイズをやや小さく設定し、プライバシーを確保しています。敷地は静かで平和な郊外に位置しているので壁やフェンスは設置せず、整えられた庭園で家を囲むことで外観をより美しく魅力的に演出しています。

正面玄関

FingerHaus GmbHが手掛けた玄関ドア
FingerHaus GmbH

VIO 302 – Eingang

FingerHaus GmbH

こちらは正面玄関。ドアや窓枠、植木鉢などの装飾も濃いグレーで統一することで、コントラストの高い統一感ある洗練された印象となっています。ライラックの花が可憐なアクセント。左右対称に植木を配置すると、よりクラシカルで気品ある雰囲気を作ることもできますよ。

​キッチン&ダイニング

FingerHaus GmbHが手掛けたキッチン
FingerHaus GmbH

VIO 302 – Küche mit Blick in das Esszimmer

FingerHaus GmbH

キッチン&ダイニングはベージュとブラウンという落ち着きある色調に、鮮やかなブルーのカーテンがアクセントとなった居心地のいいスペースです。コの字型のキッチンの一部がダイニングエリアに面しており、スペースを自然に分けつつ、対面式なので家族やゲストといつもコミュニケーションを取りながら調理が可能です。でこぼこの少ないフラットな表面を持つオーブンがビルトインされた壁面収納やキャビネットが、大容量の収納と空間をより広く見せる効果を両立させています。

主寝室

FingerHaus GmbHが手掛けた寝室
FingerHaus GmbH

VIO 302 – Schlafzimmer

FingerHaus GmbH

こちらは二階に配された主寝室。屋根裏部屋のような雰囲気を作る勾配のある天井が特徴です。勾配の部分はもちろん天井が低くなっていますが、明るい色の天井と壁、落ち着きのあるダークブラウンの家具、そして効果的な照明によって包まれているような安らぎを感じる空間となっています。

バスルーム

FingerHaus GmbHが手掛けた浴室
FingerHaus GmbH

VIO 302 – Badezimmer mit freistehender Badewanne

FingerHaus GmbH

バスルームはミニマルかつモダンな洗練されたインテリアです。暗色のタイルの床、ダークウッドのキャビネット、そして真っ白なバスタブが空間によく映えています。こちらも勾配天井の小さな空間ですが、天窓から自然光が差し込むため圧迫感は感じさせません。このようにタオルやバスマットなどで鮮やかな差し色をすれば、一般家庭でもホテルのバスルームのような洗練された雰囲気を作ることができますよ!

FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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