室内を広々とした空間に見せる方法

見積りのリクエスト

「送信」ボタンをクリックすると、プライバシーポリシーを読み、上記に記入した情報が私の要求のために処理されることに同意します。
注: privacy@homify.com にメールを送ることで、この同意を取り消せます。

室内を広々とした空間に見せる方法

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
コンパクトで回遊性のある家: KAWAZOE-ARCHITECTSが手掛けたリビングです。
Loading admin actions …

まとまった大きな敷地に家を建てられればいいですが、日本の中でも特に都市部の利便性の高い地域に家を建てる場合、敷地や物件の大きさが限られています。その中で普通に家づくりやインテリアを考えていては、その大きさのままの窮屈な室内になりがちです。そうではなく、ちょっとしたコツを押さえながら工夫して家を計画していくことで、実際の空間以上の大きさを感じることができる住まいにすることができるのです。そこで今回は、KAWAZOE-ARCHITECTSが手がけた建物を通じて、室内を広々とした空間に見せる方法を紹介していきたいと思います。

横方向への視線の抜け

コンパクトで回遊性のある家: KAWAZOE-ARCHITECTSが手掛けたリビングです。
KAWAZOE-ARCHITECTS

コンパクトで回遊性のある家

KAWAZOE-ARCHITECTS

空間を広く見せるために基本となるのが、視線の抜けをつくるという考え方です。例えば、リビングとダイニングが間仕切りで仕切られている空間よりも、間仕切りのないリビングとダイニングが1つの空間にある方が広々としたものになります。このように、間仕切りのような水平方向の視線を遮るような部分を積極的に取り除いてみて下さい。また、こちらの住まいのように、LDKを取り入れながら、キッチン上部に収納棚を設けないような視線の抜けも考えてみるといいでしょう。

▶「住まいの写真」ページでは様々な種類のリビングを紹介しています。◀

リビングの写真ページ


上方向への視線の抜け

明るいリビングと大きな吹抜けのある家: KAWAZOE-ARCHITECTSが手掛けたリビングです。
KAWAZOE-ARCHITECTS

明るいリビングと大きな吹抜けのある家

KAWAZOE-ARCHITECTS

横方向の視線の抜けだけではなく、上方向についても考えていきましょう。こちらの住まいのように、広い空間のLDKに吹き抜けを取り入れることで開放感はさらに増しますし、光もよく入ってくることから明るさも非常に魅力となっている空間です。吹き抜けがつくれない場合でも、天井の高さを少しでも高くしたり、カーテンを天井近くから設置することで、視覚的に天井が高い印象を生み出すという方法もあります。

外への広がり

平屋の二世帯住宅のライトアップ: KAWAZOE-ARCHITECTSが手掛けた家です。
KAWAZOE-ARCHITECTS

平屋の二世帯住宅のライトアップ

KAWAZOE-ARCHITECTS

屋外に開けた空間があるという場合は、外への広がりを生み出すことも考えてみるといいでしょう。室内だけで考えていると、どうしても限りがありますが、そこに屋外スペースを取り入れれば、非常に開放的な住まいにしていくことができます。外への広がりをつくるため、窓を大きく開けることができればいいですが、そうすると外からの視線も入ってくることが多々あるため、プライバシー性も考慮しながら考えていく必要があります。そうした点では、こちらの住まいのように窓の外側に格子を設置することは1つの解決策となります。

色彩効果

コンパクトで回遊性のある家: KAWAZOE-ARCHITECTSが手掛けた寝室です。
KAWAZOE-ARCHITECTS

コンパクトで回遊性のある家

KAWAZOE-ARCHITECTS

色による空間の大きさの印象の変化についても考えてみて下さい。色にはそれぞれ心理効果があります。寸法としては同じでも、白ければより大きく見え、黒ければより小さく見えるといったものです。空間を広く見せる上で適している色は、そうした膨張効果のある白です。インテリアの色・素材を選ぶ際は、積極的にそうした白系のものを選んでいきましょう。

家具における工夫

バイクガレージのある平屋の二世帯住宅: KAWAZOE-ARCHITECTSが手掛けたリビングルームです。
KAWAZOE-ARCHITECTS

バイクガレージのある平屋の二世帯住宅

KAWAZOE-ARCHITECTS

壁や天井、さらには窓の位置といった建物自体に関わる方法についてここまで紹介してきましたが、最後に忘れてはいけないのが家具における工夫です。特に、マンションなどでは躯体部分を変更することはほとんど出来ないので、むしろこうした家具における工夫がとても重要になってきます。家具でも基本的にはやはり視線の抜けをつくっていくことになります。視線を遮らないように背の低い家具を選んだり、こちらのように、視線が抜けるような間仕切り家具を取り入れてみるなど考えてみて下さい。

▶KAWAZOE-ARCHITECTSが手がけた建物はこちらでも紹介しています◀

※ KAWAZOE-ARCHITECTS


あなたはどんな方法で家を広く見せていきたいですか?コメントお待ちしています!
FingerHaus GmbH - Bauunternehmen in Frankenberg (Eder)が手掛けたプレハブ住宅

住宅建設や家のリフォームをお考えですか?
ぜひご連絡下さい!

住まいのデザインを見つけよう!