掃除の労力を減らそう:埃対策のまとめ

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埃って定期的に掃除をしていても、すぐに溜まってしまって、本当に気が滅入りますね。それに掃除は時間も労力もかかりますし、忙しいとどうしても後回しになってしまいます。かといって、埃をそのままにして置くのは、罪悪感が残ります。できれば埃のない世界に住みたい、、、、と思っておられる方は多いのでは?埃のない世界に住むのは無理ですが、できるだけ埃を減らしたり、掃除をしやすくするポイントはあります。今回は、掃除の労力を減らすための、埃対策をまとめてみました。

適度な湿度

まず気をつけたいのが、部屋の湿度。乾燥した部屋は、それだけ埃が軽くなり、舞いやすくなります。反対に、湿度が高いと埃は舞いにくくなります。雨上がりに空気が澄んでいるのは、空気中に舞っていた埃が、湿気を含みその重量で下に落ちるためです。掃除をしても、その直後また埃が見つかるのは、空気が乾燥しすぎているためかもしれません。東京のデザイナー、TAKESHI ISHIGURO CREATIVE LABが提案するのは、こちらの加湿器。煙突型の超音波式加湿器が、最小限の電力で、部屋の隅々まで潤いを行き渡らせます。見た目もシンプルなデザインで、インテリアにも馴染みやすそうです。

埃の原因は、布製品?

The Cotswold Companyが手掛けた寝室
The Cotswold Company

Appleby oak Wide Double Wardrobe

The Cotswold Company

埃の発生源のほとんどは、衣類や布団、カーペットなどが原因の綿ぼこりです。ですからもし、埃の元となるテキスタイルのものがあちこちに出ている状態ですと、それだけ埃が発生しやすいということです。使っていない衣類はタンスに、布団は押し入れに、できるだけ収納しておきましょう。また、布団を室内でふったり、叩いたりするのも止めておいた方が良いでしょう。カーテンも埃が溜まりやすいので、定期的に洗濯されることをお勧めします。

掃除がしやすいインテリアのコツ

柏の平屋 ねじれ屋根のせ: 千田建築設計が手掛けたリビングです。
千田建築設計

柏の平屋 ねじれ屋根のせ

千田建築設計

掃除にかける時間とエネルギーを減らすためにも、埃が積もるような装飾品は、取り除いてしまいましょう。凸凹があったり、モービルなどのデコレーションを吊っていると、それだけ掃除の手間が掛かかることになります。飾っておきたいものは、ガラスケースに入れておくのもいいかもしれません。それだと、表面を一拭きするだけで良いので、掃除の手間がかなり省けますね。そして、気をつけたいのが、家具の素材。滑らかな表面だと拭き掃除もしやすいですが、荒削りな表面だと、拭き掃除がしにくい上、埃も溜まりやすくなります。また、家具と家具の間に隙間があったりすると、埃は入り込みやすく、掃除はしにくくなります。千田建築設計が手掛けたこちらのお住まいは、日当たりも風通しも良さそうで、とっても気持ちの良さそうなお家です。キッチンから、リビング・ダイニングとすっきりとしたインテリアで、お掃除もしやすそうですね。

写真:Yuki Chida

換気

掃除をするときは、必ず窓を開けましょう。窓を開けておくことで、効率良く埃を除去し、掃除機の排気を換気することもできます。窓を開けるタイミングについては、色々と説がありますが、掃除機をかける前、拭き掃除をした後が良いと思います。最初に窓を開けてしまうと、積もっていた埃がまた空気中に舞い上がってしまって、除去しにくくなるからです。かと言って、掃除機をかける時に窓を開けないのでは、空気が悪くなりますね。掃除機をかける際には、窓を全開にし、新鮮な空気を取り入れましょう。

拭き掃除

埃は高い位置から下に落ちます。室内の掃除をするときは、よく言われることですが、上から下に向かってしましょう。順序的には、棚や机の埃を除去した後、床ふきです。そして拭き掃除は、必ず掃除機をかける前にしましょう。掃除機を先にかけると、埃が舞い上がってしまうので、逆効果です。

掃除機をかける

最後に掃除機をかけますが、前述のように窓は全開にしましょう。床に掃除機をかける時は、ストロークをゆっくりと。あまり早く動かし過ぎると、吸引力が下がるので気をつけましょう。住人の人数にもよりますが、掃除機は週2回、定期的にかけることをお勧めします。

少しでも掃除の手間が省けますように。コメントをお待ちしています。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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