高気密・断熱で床下エアコン!ミンナの集まるあったか空間

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まだ小さな子供がいる家庭では、子供が床で寝転がったり、玩具などのモノで溢れたり、とにかく目線が低いこともあって床に接する時間が長いようです。室内空間を温かく保つシステムに床から温めるのも一つかもしれません。そこで今回ご紹介するのは、高気密、高断熱を保った床下エアコンのある住まい。COIL松村一輝建設計事務所が手掛けたこちらの住まいは、お施主さんの要望であった「床下エアコン」を住空間に盛り込み、お子様4人が素足でも遊べる心地のいい暖かさを具現化させました。床下エアコンによるふく射熱でじんわりと温めてくれる住空間。直接的な熱風や乾燥が気になる人にも優しい暖房方法かもしれません。

緑に包まれる外観

本住宅が建つのは寒暖差の厳しい京都府内。土地探しから始まった本住宅の計画。敷地は緑豊かで眺望のいい最高のロケーションです。ホワイトベースのシンプルな外観は木々の間から覗くように自然を感じるナチュラルな印象に。敷地が途中から斜面となっていることによって、見透しのいい眺めはもちろん、四季の変化をも楽しむことが可能です。

眺望のいいリビング・ダイニング

一階に位置するリビング・ダイニング空間。明るいトーンの木素材が気持ちのいいインテリアです。眺望を存分に愉しめる大きな開口はそのままデッキテラスにも繋がる開放的な場所。大開口ながらも室内の気密性、断熱性をたもつことが可能です。お天気のいい日には全開放して光や風、自然のエネルギーをたっぷりと呼び込むことも。家族の気配を感じる事の出来る吹抜け、心地よい光と風の抜ける呼吸する住空間に。

自然エネルギーと床下エアコン

全開放したリビング・ダイニングの開口、デッキテラスまで含めれば広さは約二倍。子供たちがはしゃぐにはたっぷりのスペースです。夏場、テラスには簡易プールも設置できるほどの余裕があるため、家族の目の届く範囲で存分に楽しむことができます。冬期は床から全体を温めてくれる床下暖房、夏場は自然エネルギーを感じる住まいに。

視線の違いを愉しむ空間

個室はホワイトをベースとしたシンプルなインテリアに。床の木目が一段と映える室内スキップフロアの床は、目線違いに面白みを感じる空間です。中央の階段をどんなふうに生活の一部として使うかは住み手次第。ベンチのように座ったり、ギャラリーのように小物を飾ったり。ベッド上に腰かければ見下ろすように景気を眺めることができそうです。ちょっとした視線の違いを愉しめる空間です。

快適なフロアーを保つ床下エアコン

二階に設けたキッズリビング。一階のリビングと同様に、開放的な眺めを愉しめる空間です。床はオイルフィニッシュで仕上げる木板フローリングで触れ心地のいい素材を。床下エアコンで緩やかなぬくもりを感じることのできるフローリングは、本を開いて寝そべったり、絵をかいたりするお子様にとっては自由奔放に動ける空間に。大容量の本棚も備わったキッズリビング、兄弟姉妹みんなの私物がしっかりと収まります。キッズの集まる空間、床下エアコンと予備室内エアコンとの併用でバランスよく快適な空調が保てる住空間です。

床下エアコンによる全館空調はヒートショックなどの防止にもなりそうですよね。気が付いた事があればコメントを下さいね!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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