もっと広く使いやすく!キッチン拡張計画

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キッチンがもう少し広かったら。大型オーブンを設置するスペースが欲しい。ダイニングやリビングと接続したオープンプランにしたい。料理好きな人ほどキッチンに対する要望もたくさん生まれます。そこで今回は、既存のキッチンを拡張してもっと広く使いやすくするための「キッチン拡張計画」の方法をお届けします!

設計図を確認

まず、あなたの家の設計図を手に入れます。建築家が作成した正確な設計図によって、キッチンの広さ、壁の厚さ、壁の撤去が可能かどうか、隣接する部屋や庭への拡張が可能かどうかが確認できます。

ドローイング開始

正確なサイズを把握したらドローイングの開始です。オリジナルの設計図の上に半透明のトレーシングペーパーを重ねて、希望する新しい設計を書き込んでいきましょう。現在使いにくいところはどこか、改善するためにはどのようなレイアウトが良いか、家族が何を求めているのかなど、キッチンを使用する人全員のニーズを把握した上で、一枚だけでなく様々なパターンのレイアウトを作成します。

ミリ単位で計算

キッチン拡張の詳細はすべてミリ単位で計算して下さい。キャビネットや冷蔵庫、オーブンのために必要なスペースはどれくらいか、拡張後、どれくらいの大きさのキッチン作業台を希望するのかなど、大雑把に計画すると必ず不具合が生まれます。大変でもすべてのスペースとサイズはミリ単位で計算して下さい!

オープンプラン

キッチン拡張計画の選択肢のひとつに、他のエリアと接続されたオープンプランがあります。小さなキッチンは、ダイニングルームやリビングルームとつなげたオープンプランへと変更すると、その開放感や明るさに驚くはず。特にお子さんがいる家庭では、子供から目を離すこと無く作業が可能という利点もあります。反対にデメリットもあるので家族でよく話し合って決めましょう。

壁の撤去は慎重に

キッチンを大きく拡張したい場合は壁のいずれかを撤去しなければならないでしょう。しかし住宅の構造によっては撤去してはいけない壁もあります。柱ではなく壁によって建物全体を支えている壁式構造の建物においては、壁の撤去はほぼ不可能です。壁の撤去は必ず担当した建築家に相談してから行いましょう。

ステンレスxガラスがスタイリッシュなこちらのキッチンは株式会社KADeLによるもの。

専門家に依頼

希望の新しいレイアウトが完成したら専門家と共有し、正確な図面を作成してもらいます。その際に、実際にキッチンがどう見えるのか3Dグラフィックで確認します。平面ではイメージしづらかった箇所も3Dになることで現実に置き換えて想像しやすくなり、リノベーションが完了してから「こんなはずじゃなかった!」という失敗を防ぐことができます。また、素材の質感や色なども事前に確認しておきましょう。

キッチン拡張計画いかがでしたか?感想お待ちしております。
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