熱海の別荘: 井上洋介建築研究所が手掛けたテラス・ベランダです。

別荘の敷地選びのポイント

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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別荘での暮らしというのは、敷地をどこにするかによって大きく変わることから、その敷地選びが非常に重要となります。また、そこでの暮らしだけでなく、家づくりも当然少しずつ異なってきます。そこで今回は、別荘の敷地選びのポイントや家づくりのポイントを紹介していきたいと思います。そこでどのような過ごし方をしたいかを考えながら、それにぴったりの土地を見つけてみて下さい!

別荘までのアクセス

全面オーシャンビュー: 青木建築設計事務所が手掛けた家です。
青木建築設計事務所

全面オーシャンビュー

青木建築設計事務所

別荘の敷地選びをしていく上で最も重要なことの1つが、別荘までのアクセスの仕方です。そこまで自家用車で行くのか、あるいは行けるのか、そして電車などの公共交通機関でアクセス可能かで、敷地の範囲をある程度定めることができます。また、積雪の多い地域の場合、天候によっては別荘にアクセスできないことが頻繁に起こってしまうこともありますので、そうしたこともよく考慮しながら土地選びもしていくといいでしょう。

▶「住まいの写真」ページでは様々な種類の別荘を紹介しています。◀

別荘の写真ページ

どのような特徴の地域にするか

木々に囲まれた自然豊かな環境であれば山地で、マリンスポーツを楽しむのであれば沿岸地域である程度決まってきますが、それでもまだまだ敷地候補は多くあるでしょう。より細かく絞っていく上で考えたいのが、敷地のある地域の特徴です。人気のない静かな田舎の地域なのか、人の集まる便利で人気のある地域といったように、どのような環境のエリアを選びたいかも考慮していくといいでしょう。

写真:NACASA & PARTNAES

管理についての環境も考慮

別荘には、都会にはない静かな環境を求める方も多いと思います。そのため、人気のない辺鄙な敷地を探すこともあるでしょう。しかし、そうした地域の場合、水道や電気といったインフラが整備されていない場所もありますので、そうしたことも確認しておきましょう。また、辺鄙な敷地では、買い物をするにも遠くまで行く必要がありますし、万が一病院に行く必要がある際も不便に感じることが多々あることも念頭においておきましょう。

寒冷地では凍結対策

別荘となると、標高の高い高原に家を建てたいということもでてくるでしょう。そうした地域では寒さの厳しい冬には気温が氷点下になり、水や地中も凍結します。ここで家を建てるには、凍結深度より深い位置に基礎や配管を設置するなどの凍結対策が必要になります。凍結深度とは、地中の凍結する限界の深さで、これより深い位置を念頭に建設していくことで、地中の凍結と氷解による不具合を防ぐことが大切になってきます。

海辺の塩害・防風対策

海の近くも人気の高い別荘地ですが、こうした地域に家を建てる場合は、海から吹く浜風などによる塩害や強風への対策が重要となります。具体的には、特に屋外にある金属部分は防錆処理が施されたものを選ぶことや、強い風に耐えられるような強度の高い建物の造りとしたり、風向きを考慮して風を受け流すようなデザインとするなどがあります。

防錆については、こちらの記事でも紹介しています】

防錆で安全で快適な住まいに!錆びない家にする方法まとめ


まとめ

これまで見てきたように、別荘の敷地選びの範囲は幅広く、それはそれぞれの方が思い描く理想の別荘のかたちを実現しやすいという魅力もありますが、候補地の多さから手を付けにくいということにもつながるかもしれません。今回のことなどを参考にすることで、敷地選びも楽になり、またあなたに適した土地を見つけることにもつながると思いますので、敷地を選んだ後の家づくりも含めて考慮しながら、それぞれにぴったりの土地を探してみて下さい!

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