最高のおもてなしを実現する客間: TERAJIMA ARCHITECTSが手掛けた和室です。

和室や畳コーナーを上手につくるために知っておきたい6つの使い方

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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和室あるいは畳コーナーを住まいに取り入れたいという方も最近多くいらっしゃいます。しかし、そうした畳のある部屋を家のどこに配置するのか、そしてどれくらいの広さにすればいいのかで悩まれると思います。それを決めていく上で大切になることの1つが、そこをどのように使っていくかをきちんと考えていくことです。そこで今回は、和室や畳コーナーを上手につくるために知っておきたい使い方について詳しく見ていきましょう。

和室をゲストルームとして使う

最高のおもてなしを実現する客間: TERAJIMA ARCHITECTSが手掛けた和室です。
TERAJIMA ARCHITECTS

最高のおもてなしを実現する客間

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和室や畳コーナーの使い方として最も一般的なのは、ゲストをもてなしたり、友人や親戚であればそこで泊まってもらうというゲストルームでしょう。というのも、畳の部屋であれば、ベッドではなく布団を、テーブルではなく座卓といった簡単に動かせる家具が使われるので、ゲストに様々なかたちで使ってもらうことができながら、日常的には家族が自由に使えるというフレキシブルな部屋になってくれるという魅力があるからです。

子どものためのスペースとして

まだ子どもが小さいという子育て世代にとっては、和室や畳コーナーを子どものためのスペースとして使うこともおすすめです。通常のフローリングよりも畳は柔らかいことから、万が一、子どもが遊んでいて転倒などしても大きな怪我を避けることができますし、昼寝スペースとしても最適です。こうした使い方をするのであれば、畳コーナーをリビングやキッチンの隣に配置して、常に子どもの様子を見届けられるプランニングをしていくといいでしょう。

家族の寝室として

昭和ガラスの家、寝室: みゆう設計室が手掛けた和室です。
みゆう設計室

昭和ガラスの家、寝室

みゆう設計室

ベッドより畳の上に布団を敷いて寝たいという方は、和室を寝室として使うことになるでしょう。上でも述べたように、布団を押し入れにしまえば、日中は他の目的にも和室を使えることから、家があまり広くないという家庭にもおすすめです。また、子どもが思春期になり、個室が必要になるまでは家族一緒に寝たいという方にとっても、和室であれば、家族全員が寝られるような大きなベッドを用意する必要がなく、人数分の布団を出すだけで家族みんなが横になれるスペースをすぐにつくることができる便利な部屋となってくれます。

▶「住まいの写真」ページでは様々な種類の寝室を紹介しています。◀

寝室の写真ページ

家事スペースとして

アイロンがけをしたり、洗濯物をたたんだりする家事スペースとして使われることも多々あります。アイロンがけも畳に座りながらすることができますし、洗濯物も畳の上に広げてたたむことができるので、畳スペースは様々な家事をするのに適した場所なのです。この場合の間取りを考えていく際のポイントは、家事動線を考慮しながら、家事をする際の移動が少なくなるようにすること、そしてアイロン台など家事に必要な物をきちんと収納スペースに収められるように押し入れなどの大きさを決めていくことになります。

二世帯住宅の個室として

二世帯住宅の個室として和室を取り入れる住まいもあります。家を建てる前から二世帯住宅の個室として和室を計画することもあるでしょうが、親世帯と一緒に住むことを将来的に計画している方もいらっしゃるでしょう。そうした場合でも、始めは多目的に和室を使い、親世帯が引っ越してきたら個室として使ってもらうといったフレキシブルな計画をしていくことも可能となります。この場合のプランニングのポイントは、リビングなどの共用スペースと和室の距離を近すぎず遠すぎない場所に配置していくことです。

写真:Shigeo Ogawa

【二世帯住宅については、こちらの記事でも紹介しています】

二世帯住宅も住まいのかたちは様々。完全同居・部分共用・完全分離型のメリット・デメリットまとめ


趣味やくつろぎの場として

趣味を楽しむ場所という和室の使い方も考えられます。特に、茶道や生け花、書道などが趣味だという場合は、やはり和の空間である畳の部屋で行う方が雰囲気も楽しめるでしょう。また、とにかく畳の上に横になってくつろぐという使い方もあるでしょう。リビングのソファに座るよりも、そうした方が落ち着くという方もいらっしゃるでしょう。そうした場合は、リビングの床を畳にしたり、畳スペースをリビングの一角に設けるなどの間取りを考えていくといいでしょう。

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