堀ノ内の住宅: 水石浩太建築設計室/ MIZUISHI Architect Atelierが手掛けた子供部屋です。

勉強スペースや書斎コーナーをつくり出す6つの空間アイデア

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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勉強スペースや書斎コーナーを、子ども部屋や書斎といった個室ではなく、リビングや廊下のちょっとした空間に設けたいという方もいらっしゃるでしょう。個室ではなく、オープンな場所にそうしたスペースをつくることで、気軽に使っていけることもできますし、また家族とのコミュニケーションもスムーズに図れることも可能になります。そこで今回は、勉強スペースや書斎コーナーをちょっとした場所につくり出す空間アイデアを紹介していきたいと思います。

勉強スペースをリビングの一角に設置

勉強スペースを設置する場所として最近よく見られるのがリビングの一角です。リビングに勉強スペースがあることで、子どもが多くの時間を個室で過ごす必要がなく、ほとんどの時間をリビングで家族一緒に過ごすことができることから、近年子育て世代を中心としてこのような間取りを取り入れる住まいが増えています。こちらのように、ちょっとした柱や壁などの凹凸を利用して、簡単に机を設置することで、インテリアとしてもスマートに取り入れてみてはいかがでしょうか。

床の間を活用

柏の平屋 ねじれ屋根のせ: 千田建築設計が手掛けた書斎です。
千田建築設計

柏の平屋 ねじれ屋根のせ

千田建築設計

畳のある和室を住まいに取り入れる方も多いと思いますが、その和室にある床の間を勉強や仕事のためのスペースとして活用することも1つの方法です。床の間に掛け軸や置物を飾りたいという方でなければ、モダンなデザインで実用的に利用しても構いません。和室にあることで、床に座って作業をしたい方には最適ですし、こちらの住まいのように、その隣に椅子に座って作業ができるスペースも設ければ、使い方や気分によって、自由に場所を選ぶことができます。

写真:Yuki Chida

【床の間については、こちらの記事でも紹介しています】

床の間のある風情ある暮らし。その意味と使い方とは?


デッドスペースとなりやすい階段下を書斎コーナーに

三角屋根の家: 林建築設計室が手掛けた家です。
林建築設計室

三角屋根の家

林建築設計室

階段下はデッドスペースとなりやすいため、その空間をどのように活用するかで頭を悩ませている方もいらっしゃるでしょう。そんな方におすすめなのが、階段下を書斎コーナーなどとして利用することです。椅子に座っての作業となるので、階段下の狭いスペースでも問題ありませんし、階段下の小さなスペースは書類などの収納スペースとすれば十分に活用していくことができます。こちらの住まいのように、階段をオープンにすることで明るさや開放感を与えたり、ワークスペースの床を数段下げて少し余裕のある空間にすることで、階段下の空間をより快適で居心地の良いものにもすることができます。

写真:林建築設計室

▶「住まいの写真」ページでは様々な種類の階段を紹介しています。◀

階段の写真ページ

階段自体を1つの部屋のように活用

家づくりの中で、階段は上り下りする手段として考えられますが、その階段も1つの部屋のように活用することも1つのアイデアです。階段幅を広くとったり、踊り場を大きくすることで、そこを勉強スペースなどとして利用できるようにしてみてはいかがでしょうか。こちらの住まいでは、さらに階段廻りの壁を本棚としたり、写真を飾ったりできるようにデザインされているとともに、踊り場に座った子どもと、キッチンに立って調理をする母親が同じ目線になるという細かなところまで設計されています。

写真:ブレッツァ・アーキテクツ

子どもにとっては小屋裏も使いやすい空間

小屋裏は背の高い大人にとっては、過ごしにくい空間となるので、どうしても収納スペースなどとして利用されることが多くなります。しかし、背の低い子どもにとっては、小屋裏の狭さは気になりませんし、逆にその独特な形の空間は子どもの好奇心をくすぐる場所となってくれると思います。こちらの住まいのように、小屋裏を完全に閉じず、下の階のリビングと吹き抜けでつながることで、子どもとも丁度いい距離感を保つことができます。

写真:谷川ヒロシ

変形敷地で生まれるデッドスペースを活用

デッドスペースを有効活用したワークスペース: 有限会社 秀林組が手掛けたです。
有限会社 秀林組

デッドスペースを有効活用したワークスペース

有限会社 秀林組

敷地の形状が三角形になっているなど、変形敷地の場合は室内にデッドスペースがどうしても生まれやすくなってきます。しかし、そうしたデッドスペースも勉強スペースや書斎コーナーとして利用すれば、丁度いい空間となってくれるはずです。こうした直角ではない部分には、ソファや四角いダイニングテーブルなどは置きづらいですが、ワークスペースのように造作で設えることができる空間であれば、十分に有効活用していくことが可能になるのです。

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