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らせん階段が持つバリエーション豊かな階段デザイン

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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Nautilus Treppen GmbH&Co.KGが手掛けた廊下 & 玄関
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らせん階段は、1つのおしゃれなオブジェクトのようなデザイン性を持っていることから、魅せる階段として住まいに取り入れたい方も少なくないはずです。とは言っても、あまり見る機会が多くない階段タイプですので、そのデザインを具体的にどのようにしていくか思いつきにくい部分もあると思いますが、それは実はバリエーション豊かな階段デザインを持っています。そこで今回は、らせん階段の階段デザインについて紹介していきたいと思います。

らせん階段のシンプルさを極めたデザイン

らせん階段のデザインとしてまず紹介したいのが、こちらのようなシンプルさを極めたらせん階段です。中央の柱で踏面が支えられているだけで、あとは手すりが1本の線でサラッと描かれているような、まさにこれ以上省く部分がないシンプルさを持った階段デザインとなっています。こうしたデザインによって、より人の目や心を惹きつけるような印象的な空間にすることができますし、単純に光を遮るものが少ないことから、階段周辺をより明るくしてくれるデザインでもあります。

▶「住まいの写真」ページでは様々な種類の階段を紹介しています。◀

階段の写真ページ

1枚の板を折り曲げたようなデザイン

 吹抜け螺旋階段の家: 遊友建築工房が手掛けたリビングです。
遊友建築工房

吹抜け螺旋階段の家

遊友建築工房

こちらの住まいのらせん階段のように、1枚の板を折り曲げてつくったようなデザインもあります。こうした階段デザインでは、よりらせん階段の流れるような印象が強調されると同時に、強い存在感を持たせることができます。こちらの階段は、この住宅のアクセントカラーである黒で仕上げられており、クールでモダンな印象のインテリアにおいて大きな役割を果たしています。このように、らせん階段に使われる色も含めて階段デザインを検討していきましょう。

【アクセントカラーについては、こちらの記事でも紹介しています】

ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーとは?インテリアをおしゃれにするために知っておきたい基礎知識


安全性も重視した手すり

子育てに安心な、螺旋階段!: LobeSquareが手掛けた階段です。
LobeSquare

子育てに安心な、螺旋階段!

LobeSquare

軽快なデザインのらせん階段でインテリアをおしゃれに飾りたくても、小さな子どもにとって少し危ない階段になってしまわないか不安に感じる方もいらっしゃるでしょう。そんな子育て世代でも安心して取り入られるらせん階段が、最初に紹介した階段デザインでありながら、細かく手すりの支柱や横桟があるものです。こちらでは、さらに踏板の下に転落防止ネットが張られており、その形や色も手すりと同様になっていることから、安全性を重視しながらもデザイン性も兼ね備えたらせん階段となっています。

写真:LobeSquare

彫塑的なデザイン

これまでは、シンプルで軽快なデザインのらせん階段を見てきましたが、そうした階段デザインとは正反対とも言えるものもあります。それが、こちらのような彫塑的なデザインです。少し重い印象を受けるかもしれませんが、この流れるようなきれいな曲線デザインは、これまでの中で一番上手く表現されていますし、手すり部分も完全に閉じているため、上り下りの際も不安は全くないと思います。これまでのものよりも光は通しづらくなりますが、彫塑的なデザインが生み出す陰影は他にはない魅力となるでしょう。

無柱らせん階段

らせん階段と言えば、中央の柱で踏面が支えられる形を一番にイメージするかもしれませんが、こちらのように中央に柱のない無柱らせん階段もあります。当然、前者よりも後者の方が広いスペースが必要となってしまいますが、その分自然と大きな円を描きながら、ゆったりとした傾斜になることから、大胆で優雅な印象の階段デザインとなります。また、中央が吹き抜け空間となるので、階段廻りが非常に明るくなることも魅力の1つです。

木製らせん階段

Lignum Möbelmanufaktur GmbHが手掛けた玄関&廊下&階段
Lignum Möbelmanufaktur GmbH

Wendeltreppe aus massivem Kirschbaum nach Maß

Lignum Möbelmanufaktur GmbH

らせん階段をつくる素材にも注目してみて下さい。強度の強いスチールを使うことによって、線が細い軽快なデザインにしていくことができるため、人気の高い素材となっていますが、それ以外にも木製のらせん階段もあります。木の温かみが感じられる住まいにしたいという希望を持っている方も多いと思いますが、木製らせん階段であれば、そうした家のデザインにぴったり合いますし、木材が生み出す曲線は、スチールのものとはまた違ったものになりますので、そうした木材独特のデザインというのも魅力的な点です。

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