Kitchen: 拡運建設株式会社が手掛けたです。

築20年以上のビルを大改造したナチュラルアンティークな家

K.Matsunaga K.Matsunaga

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リノベーションは、Beforeの姿が見える分、完成した時のドラマティックな驚きは感動的なものになるでしょう。以前の状態を見た時は、建物として継続するにも並行してしまうような物件もたくさんあります。しかし、その躯体を生かしながらどんな変化を与えることができるかが作り手の腕の見せ所となるでしょう。新築の、0からのスタートもユニークな楽しみがありますが、リノベーションの場合は現状からの発想が必要になるためよりクリエイティブな脳の柔らかさが必要かもしれません。今回ご紹介するのは、築20年以上の寮として使われていたビルを大改造して駐車場と居住スペースにリノベーションした物件です。拡運建設株式会社が手がけたこのリノベーションは、元の面影を感じさせないほどに驚く大改造を成し遂げました。

Before:築20年以上の古いビル

【Before】 The appearance: 拡運建設株式会社が手掛けたです。
拡運建設株式会社

【Before】 The appearance

拡運建設株式会社

寮として使われていた建物で、外観はいたって普通の鉄筋コンクリート造の物件でした。目立って特徴も少なく、サッシも古いものでした。

After:一新された外観

The appearance   (stucco wall): 拡運建設株式会社が手掛けたです。
拡運建設株式会社

The appearance (stucco wall)

拡運建設株式会社

外壁は全て漆喰塗りがされ、以前のビル特有の外壁の質感がとてもやわらかい印象になりました。アクセントであしらわれた木材は、外壁のアクセントとしてナチュラルな雰囲気に仕上がっています。サッシは二重にすることで断熱性を高められるようになりました。

Before:以前の玄関から室内の様子

【Before】 玄関から屋内を見た様子。: 拡運建設株式会社が手掛けたです。
拡運建設株式会社

【Before】 玄関から屋内を見た様子。

拡運建設株式会社

空きビルだった玄関は、とても居住スペースには見えない風貌です。無機質な内装や老朽化が目立ち、暗い雰囲気でした。

After:カフェのような玄関スペース

以前の状態から新たに間仕切りを設け、玄関ホールとしての空間が出来上がりました。曲線の壁面はやわらかな印象を与え、入り口の動線を見事に変えるとともに、内外からも素敵なアクセントになっています。段差の立ち上がりと、その延長で腰まで貼られたタイルはスペースへのデザイン性とともに、白い壁面の汚れを防いでくれるという機能面でも優れたアクセントです。床にあしらわれたのは粘板岩という天然石。独特な模様や色合いが魅力的な素材は、土埃や汚れも目立ちにくい上にとても味わい深い空間を演出し、まるでカフェのような雰囲気の玄関へ変身しました。

Before:無機質な内装の壁面

【Before】 入口のすぐ隣の和室は、シューズクロークと水回りに。: 拡運建設株式会社が手掛けたです。
拡運建設株式会社

【Before】 入口のすぐ隣の和室は、シューズクロークと水回りに。

拡運建設株式会社

リノベーション前の内装は、化粧ベニヤが施された無機質な雰囲気でした。開口は扉がなく、奥に見えるのが外部からの入り口につながる階段です。

After:オーダーメイドのドアや黒板でユニークなアイデアを

壁や天井が白い内装になっただけでも空間がとても変わった印象になります。白は清潔感や明るさを導き、とても心地よく過ごすことができるようになりました。開口には、アンティークのドアノブをあしらったオーダーの建具が採用されています。木の素材の優しい質感と、木目の見えるホワイトでペイントされたものにドアノブの真鍮がアクセントになり、そこにあるだけでとても絵になる存在です。また別の開口部のある壁面には黒板塗料がペイントされ、遊び心のあるスペースが生まれました。子どもが遊ぶことも、カフェのようにインテリアを楽しむこともできるこの黒板の壁面は、近年とても人気の高い内装のひとつです。

Before:だだっ広い空間

【Before】 Meeting room: 拡運建設株式会社が手掛けたです。
拡運建設株式会社

【Before】 Meeting room

拡運建設株式会社

鉄筋コンクリート造のため、内部は広々した空間でした。ここから居住スペースを割り当てる必要がありますが、外部に面している部分には限りがあるため、どのようにスペースを作り上げるかで居心地の良さが変わります。

After:広さを生かした居住スペースに大改造

内部は広さを生かした空間に新たにキッチンが設けられ、玄関や他の水回りが設けられました。キッチンはアイランド型で広々とした天板がとても使いやすく、空間へのアクセントにもなります。珍しく感じる黒い天板は御影石の素材で作られ、メンテナンスがしやすく長く使える素材です。パンやピザ生地、お菓子作りなどもこの天板をそのまま利用できるため、料理好きな方にはとても嬉しいキッチンです。キッチンに立った目線からキッズコーナーが見渡せ、程よい間仕切りや空間の分け方でもとの広いスペースがとても生きる大改造になりました。この姿を見ると、以前の面影は全く感じられないのではないでしょうか。このように劇的に空間を変化させることでオリジナルのスペースを誕生させられるのがリノベーションの魅力です。

リノベーションについては、こちらの記事でも紹介しています。

リノベーションのメリット

※ 新築vsリノベーション。比較することで見えてくるそれぞれの良さ 

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