リビングと掘りごたつのあるお茶の間: 藤井伸介建築設計室が手掛けたリビングです。

掘りごたつでつくる和モダンな室内

A.Imamura A.Imamura

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掘りごたつは、現代的な日本の住まいによく馴染むアイテムです。和室のイメージがある掘りごたつですが、デザインや機能性も豊富になり、最近では和モダンな空間だけでなく、洋室やフローリングなど、色々な部屋でみかけるようになりました。今回は、そんな掘りごたつのある和モダンな室内をご紹介していきます。

掘りごたつで居心地の良いリビング

掘りごたつがつくられたのは、明治時代と言われています。日本をたびたび訪問し民芸運動にも携わったイギリス人陶芸家のバーナード・リーチが作ったと言われています。発明のきっかけは、彼が正座をするのが苦手だというように、掘りごたつは正座ではなく座って家族で暖がとれる点が魅力です。特に立ち上がりが徐々に億劫になる高齢者にも優しいデザインと言えます。

▶「住まいの写真」ページでは様々な種類のリビングを紹介しています◀

※ リビングの写真ページ

掘りごたつと和モダンな空間

掘りごたつは、シックでオシャレな和モダンな空間にピッタリ馴染みます。こちらのように日本の伝統色や建具で構成された和室の中央に配置するとよりモダンな印象に。和モダンな空間を作る際は、障子や畳などの伝統的な建具の選び方にこだわりましょう。例えば、直線的な障子戸のデザインや琉球畳は、現代的ですっきりとした空間に仕上げてくれます。

【掘りごたつについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています】

※ 掘りごたつの設置デザインまとめ

リビングと和室の段差をなくして

リビングと掘りごたつのあるお茶の間: 藤井伸介建築設計室が手掛けたリビングです。
藤井伸介建築設計室

リビングと掘りごたつのあるお茶の間

藤井伸介建築設計室

こちらは、フローリングスペースと畳スペースの段差をなくし、洋・和の一体感のあるリビングルーム。このような空間は、床に直接座る、掘りごたつを配置するなど、床座のスタイルも魅力のあるものにすると良いでしょう。低めのテーブルを用いたり、座布団やクッションなどを組み合わせることで、自由な空間づくりができます。

洋風に馴染むスタイルは?

阿左美のいえ: arc-dが手掛けたリビングです。
arc-d

阿左美のいえ

arc-d

掘ごたつと言うと、やはり和室のイメージがありますが、和のデザインはもとより、フローリングなどを用いた洋室にも馴染むタイプが多くあります。床材や室内建具などと色味を合わせることで洋室やフローリングでも統一感が生まれます。フローリングに設置する際は、夏場の使用方法を明確にして、収納タイプや設置位置を計算しておくと良いでしょう。

小上がり和室にも

小上がり和室は、フローリングのダイニングの横に設置しても馴染みやすい和空間です。そんなスペースに、夏は座卓として活用、冬は掘りごたつとして暖を取れるようにしても素敵です。小上がりスペースは小さいことが多いので、配置前に家族構成やライフスタイルの変化はもとより、冬場にこたつとする場合のふとんや座布団などを置くスペースを確保してレイアウトすることもポイントです。

設置計画はしっかりと

掘りごたつは設置したら移動することはできないので、日々の暮らしをイメージして、デザインや機能性、大きさなどを充分に検討しておくと良いでしょう。生活動線やテレビなどとの位置関係にも注意が必要です。また、冬場はこたつと部屋全体の暖房計画を確認して検討することも大切です。

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