三種のシンプル素材でモダンに!狭小地の住まい

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狭小地でありながら快適な住空間を確保するのは綿密なプランあってのことですよね。閉じた快適な空間か開いた快適な空間か、周辺環境とのバランスによっても変わってきますよね。そこで今回ご紹介したいのは、狭小地に建つ、大きな窓のある地上4階建の住宅です。東章司建築研究所が手掛けたこちらの住まいはコ、ンクリートと木材と鉄という主に三種の素材に注目し計画されました。狭小地の圧迫感を軽減させながら、大きな窓から望む周辺環境、中庸な住空間として可動式の木製ルーバーがコントロールする快適な住まいです。

狭小地に建つダイナミックな外観に

敷地があるのは都内住宅街の一角、32㎡という狭小地。様々な規制をクリアして出来上がった外観は、コンクリートの地上四階建てのダイナミックな印象。見た目にも狭小地であることを意識させないデザインと、+αとして木製ルーバーが繊細で柔らかな表情に感じられます。木とコンクリートの調和するモダンで暖かみあるファサードはナチュラルモダンといったスタイリッシュな見た目ですね。

光の拡散が眩しい玄関

玄関へ踏み込むとスッキリとしたモダンな空間。階段の先から伸びる採光は、コンクリート壁に拡散され日中は自然光の明かりで十分なほどです。自然光と要所のスポットライトによって日中と夜の室内の雰囲気は大きく変わりそうですよね。コンクリートの天井と壁の無機質な空間に、木板フローリングがアクセントとなってバランスのいいナチュラルな空間です。差し色のような一部ブラック壁はクールな印象にも。

木製ルーバーで快適なリビング

室内空間も統一感あるコンクリートと木の味わいあるナチュラルモダンなインテリア。大きな開口のある室内は外部からの視線は可動式の木製ルーバーでコントロールが可能に。程よい光と風を通すルーバー、狭小地の住宅には欠かせないアイテムかもしれません。重くなりがちなコンクリートの印象を和らげるのは木だけではなさそうです。天井の隙間を使った間接的な灯りは空間に広がりを感じることができます。

広がりを感じる浴室

本住宅で最も開放感を感じる場所はもちろん最上階の四階スペースかもしれません。ここにあるのはガラス張りの明るいお風呂空間です。四階ともあってプライバシー性は高く、ゆったり寛げる場所。浴室天井のトップライトからは青い空が楽しめる、長湯したくなるお風呂です。お天気のいい休日には朝風呂もいいですよね。窓ガラスに映りこむ景色が一層広がりを感じることができそうです。

狭小地だけど最高の眺めを

浴室のある四階からは近隣を見下ろす見通しのいい贅沢な眺めが広がります。コンパクトな敷地の中に綿密な計画によって生まれる空間は無駄のないスッキリとした空間です。変形部分に設けられたバルコニー、大きな開口によって内部と外部に連続性を感じ空間を一体化したように使うことができそうです。鉄のフレームにコンクリートの重厚な躯体、木の仕上げ、様々な特徴が活かされたバランスのいい住空間です。

木製ルーバーは見た目にも機能的にも使いやすいアイテムの一つですね!気が付いた事があればコメントを下さいね!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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