中庭と繋がる玄関-1: エトウゴウ建築設計室が手掛けた廊下 & 玄関です。

玄関コーディネートをよりよくするまとめ

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玄関は、普段通り抜けるだけの場所ですが、実は家の中で一番インテリアに気を配りたいところ。それは、お客様が来られた際に、最初に目にする場所であり、したがってその家の第一印象を得る場であるからです。玄関はいわば、その家の顔なのですね。靴や、上着、傘などで煩雑になりやすいところですが、玄関コーディネートは手を抜くことなく、普段から好印象なスペースを保つよう心がけましょう。今回は、より良い印象を与える玄関を演出するために、気をつけたいポイントを6つにまとめてご紹介します。

清潔で整理整頓された玄関に

インテリアの基本は、清潔で片付いた状態であること。特に玄関は、人目につくことが一番多いスペースですし、何より綺麗にしておくことによって、その家の住人も心地よく出入りできますね。エトウゴウ建築設計室が設計を手掛けたこちらのお住まいは、中庭と玄関が繋がっており、とても明るい空間になっています。ガラス戸を通して見える中庭の緑も綺麗です。こんな風に、誰かの家に入った途端、すぐにまた外が見えるというのは、印象的ですね。スッキリと片付けられた玄関は、窓を遮るものがなく明るく、風通しも良さそうですね。

写真:エトウゴウ建築設計室

デコレーションとしての緑

東長町の家: 環境建築計画が手掛けた廊下 & 玄関です。
環境建築計画

東長町の家

環境建築計画

環境建築計画が設計したこちらのお宅の玄関は、壁や天井を白で統一することにより、明るく広く見えますね。観葉植物の緑も、白い空間にとても映えています。玄関を綺麗に片付けスッキリさせたら、次はコーディネートしてみましょう。スペースに余裕があるのなら、観葉植物を置いてみるのもお勧めです。生命力あふれる観葉植物は、デコレーションとして最適です。こんな風に色々な種類の植物をレイアウトしてみるのも良いですし、今の季節だとヒヤシンスの水栽培などを幾つか並べてみるのもお洒落ですね。良い香りの切り花を生けてみるのもお勧め。こういった気配りで、家がぐっと好印象になります。

美しい表札

表札など、玄関に入る前に目につくものもお洒落にしておきたいものです。家を確認するための表札は、意外と見られています。二輪草家具が手掛けたこちらの表札は、木象嵌が施された繊細な作り。魚の表情も微笑ましく、こだわりが伺える表札ですね。

アンティークなドアノブ

玄関スペースに趣を出すために、何か一つアンティークのものを取り入れるのもお勧め。例えばドアノブ。大きさはそれほどでもありませんが、実際に手を触れた際、ふと目がいきます。そしてふと視線をやった先に、こんなノブが付いていると印象的ですね。磨き抜かれた真鍮のドアノブ一つで、玄関の雰囲気がとってもエレガントになります。玄関コーディネートとしてアートを飾るのも良いですが、こんな、さりげない演出もトライしてみたいですね。

ラグ

Niki Jonesが手掛けた玄関&廊下&階段
Niki Jones

Harlequin Cushion

Niki Jones

玄関コーディネートに欠かせないアイテムの一つが、ラグ。他の部屋のインテリアに合わせて選んでも良いのですが、玄関は割と独立したスペースなので、そこだけ違うテイストにして遊んでみても。もし、玄関先にベンチや椅子が置いてあるのなら、こんな風に似通ったファブリックをクッションカバーに用いると、統一感があります。多色使いのラグなら、その中の色一つをクッションカバーの色に選んでも、まとまりが出ます。

アートを飾る

ロンドンのインテリアコーディネーター、Interior Desiresが提案するのはこちらのお住まい。グリーンと白のコントラストが印象的な玄関・廊下です。そこに飾られたアートは、黒や赤の差し色で、ハッとするような、個性的な色使いですね。額に入れられた絵はもちろんのこと、ステンドグラスのような窓も素敵ですし、その隣に掛けられたお面、右のストーブから「生えてきた」ようなオブジェと、視線を引くポイントが盛りだくさんです。こんなギャラリーのような玄関だと、他の部屋も是非見てみたくなりますね。

綺麗な玄関は、良い気を集めるそうですよ。コメントをお待ちしています。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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