高床の家: 田村建築設計工房が手掛けた木造住宅です。

ゆったりとした時間を過ごせる縁側のある家

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敷地に高低差があるとちょっぴり難点に思われることがあったりしますよね。活かし方次第では利点へと変化させることも出来る高低差、そんな高低差が生むメリットに注目した一般的なフロアの高さよりも高めに設定された住まいをご紹介します。田村建築設計工房が手がける「高床の家」は、木の味わいを存分に感じることの出来る木素材をふんだんに用いた木の家。ちょっぴり意外性を感じるのは室内フロアの高さを前面道路から約1.4mほどの高さを設けた外部との視点の高さの違いを感じ、どことなく程よい距離感と繋がりを両立した心地のいい住空間が広がっています。木の香りと外部の視線を交わす視点が充実感とリラックスできる住まいです。

ちょっぴり高めの床を持つ緑に囲われた外観

群馬県高崎市内、住宅地の一角にある本住宅は接道に添うようにスラリと長いフォルムと地盤から少し高さのある建物が特徴的です。前面道路から約1.4mに設定された床高さは外観にもその高低差の存在を感じることが出来ます。ゆったりと広い駐車スペースに豊かな植栽が大らかな雰囲気を醸し出し、玄関ポーチへは緩やかで長いスロープがアプローチしています。

心地のいい眺めを楽しむ縁側

接道から見た外観、豊かな植栽に包まれるのは長い縁側スペースです。縁側に腰を下ろせば行き交う人との目線の違いを感じることが出来ます。外部との繋がりを心地よく繋げてくれる植栽の木々と目線の違いによって安心感と自然を感じる居心地のいい居場所です。

【縁側については、こちらの記事でも紹介しています】

※ 縁側とは?その魅力とタイプ別デザイン集

温かみある木素材のインテリアと薪ストーブのある住空間

室内は木素材をふんだんに使った快適で心地のいい住空間。勾配天井の構造現しで木造住宅の力強さと安心感、そして風合いを存分に味わうことが出来ます。天井の高い空間でも冬季にはしっかりと空間を温めてくれる薪ストーブのあるリビングに。冬には薪ストーブから香ばしい木の香りと炎の揺らめき、茶釜の湯気がホッコリと寛げる住空間を演出してくれます。

コミュニケーションを豊かにするシンプルな導線

キッチン・ダイニングスペースはシンプルな直線的導線に。キッチンとダイニングテーブルが一体的に連続することで、食事の支度も家事も食事を待つ間もどことなく一体感が生まれ、家族みんなが同じ時間を共有し、一緒に支度や調理をしやすいデザインかもしれません。背面には生活感を感じさせない引き戸付きの大収納や、ダイニングテーブルをワークスペースとしても使いやすい、小物や本棚に。

▶「住まいの写真」ページでは様々な種類のキッチンを紹介しています。◀

※ キッチンの写真ページ

木の香り漂う心地のいい洗面脱衣室

木の家で最もこだわりたいのはお風呂空間かもしれません。一日の疲れを癒し体を温めてくれるお風呂インテリアには木の魅力を最大に味わうことが出来そうですよね。フロアから壁、天井に洗面台天板、収納棚に至るまでありとあらゆる場所を埋め尽くす木の温かみある質感は、香りや経年変化を愉しむことの出来る空間です。

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