風景に馴染み、ゆったりとした時間が流れるセカンドハウス

Michi Koba Michi Koba
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今回ご紹介するのはLIFE環境デザイン一級建築士事務所によって手掛けられたセカンドハウス。別荘ということもあり、緑に囲まれた広々とした土地にゆったりとした住空間が計画されました。平屋建て37坪+デッキ13坪の住まいにはクライアントこだわりの家具をより際立たせる内部空間が広がります。では早速見て行きましょう。

​周囲環境に溶け込むような外観

敷地は日当たりがよく、美しい芝生が敷かれた場所にあり、北には森が広がります。外観は、豊かな周辺環境に馴染むよう、そして浅間山を南側からも眺望できるよう、緩やかな勾配の屋根を持つ平屋建てで計画されました。また外壁も周囲の景色に馴染む落ち着いた色合いの板壁が採用されています。暖かい日には大きく軒の出た南向きのデッキテラスで山間での静かな休暇のひと時を過ごすことができます。

行灯のように佇む家

陽が落ちた後に室内から漏れる光の様子も考慮して照明計画がなされたそうです。随所にちりばめられた開口から光が溢れ、家自体が行灯のように優しく周囲を照らします。

​印象的にライトアップされる内壁

樹々をバックに、暗闇の中に佇む姿はとても印象的ですね。リビングダイニングの天然石を使用した内壁が美しくライトアップされ、ぬくもり溢れる内部空間を伝えています。

​木のぬくもりに囲まれるデッキテラス

デッキテラスは家具を置いても十分に余裕のある広さです。天井も垂木現しと板張りで構成されているため、木のぬくもりを常に感じることができます。

​天然石使用の美しい内壁

玄関を入るとまず目に飛び込んでくるのが、クライアントこだわりの照明器具と、優しい色合いの天然石が張られた漆喰の壁。落ち着いた色合いの床や建具と相まって、温かみのある柔らかな空間で、人々を室内へ迎い入れます。

​こだわりの家具が際立つインテリア

この別荘を建てる動機ともなったというクライアントお気に入りの家具や照明器具。それらに合わせて床材が選ばれ、そして薪ストーブが配されました。全ての要素がなじみ、アンティークな雰囲気が漂う素敵な空間ですね。床と天井にダークカラーそしてその間に位置する壁を白い漆喰仕上げとすることで、ある程度の明るさを確保しながらも落ち着き、ほっと安心できるような空間となっています。

​快適な室内環境

オープンスペースのリビングダイニングは、南に配されたウッドデッキに向かって設けられた窓から光の入る気持ちの良い空間です。軒の出を深くし、日差しの強い日でも直射日光を避けて快適な住空間を保つことができるようデザインされています。また高気密高断熱仕様が採用されているため、高原の気候でも一年を通して快適に過ごすことができます。

​明るく清潔なキッチン

半独立したスペースに配されたキッチンは、シンプルで清潔、使い勝手の良いデザインでまとめられています。空間が無機質な印象にならないよう、木製サッシが用いられています。窓からは明るい光が差し込み、また外の風景を楽しむこともできます。

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