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小さくてもいい、マイホームが欲しい。

Emi M Emi M
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大きくなくていい、豪華じゃなくていい。小さくても温かな家庭を築くことができる”マイホーム”が欲しい。そう願う人は少なくないはずです。そんな方に紹介したいのが、韓国の建築スタジオJip Study Architects Studioによるプレハブ住宅プロジェクトです。

プレハブというだけでこの家が「簡易的で耐久性が低い」「他の建物に比べて劣る」なんて判断してはいけません。他の建築材料に比べて、プレハブの研究は今まであまり行われてこなかっただけなのです。経済的なメリットがあるのはもちろん、サンドイッチパネルを利用することで安価かつ断熱性、耐火性があり、デザイン的にも優れた一戸建て住宅となりました。詳しく見ていきましょう!

土木、造園を含んだ工事費:坪当たり350万ウォン未満(日本円で約33万円)

高い断熱性

敷地面積660㎡(200坪)、建築面積114㎡(34坪)の平屋建てで、二台分の駐車場と中庭があります。基本的な構造は軽量鉄骨造、屋根の仕上げは亜鉛鋼、外壁仕上げにはスタッコフレックスを使用。仮設住宅として設置されるプレハブ住宅はあまり快適な室内環境とは言えませんが、こちらの住宅は断熱材にT125ウレタンパネルを用い、窓は半層ガラスの二重窓とすることで、より断熱性を高めています。さらに中央に空気層を作成した壁を施工することで、夏涼しく、冬温かい快適な室内環境を実現します。

平屋建て

日本では昨今平屋の人気が高まっていますが、こちらも建築家とクライアントが話し合う中で、無条件に2階建てにする必要はないと判断し、このような平屋住宅となりました。部分的に中二階と中庭を作ることで、平屋でも多様性のある室内空間となっています。

エントランス

玄関ドアは鉄製のフレームと木材の組み合わせで、シンプルでも堅牢かつ温かい印象。玄関前には屋根付きの小さなテラスのようなスペースを造り、よりフレンドリーで入りやすい雰囲気を作っています。

素朴で温かい佇まい

都会では見かけることが無くなった草むら、その向こうに佇む素朴な家。郷愁をかき立てるような、懐かしさと安心感を感じませんか?これが夜間も煌煌と光を放つ高層ビルだとしたら、きっとこんなにも落ち着かないはず。

明るい室内

室内を見ていきましょう。やや変形した切妻屋根の形状をそのまま残した天井にすることで工事費を抑え、同時に木製の梁が素朴な温かさを表現しています。両側に開口部がある開放的で明るい室内です。

豊富に使われた木材

室内は木材が豊富に使われており、ナチュラルで温かみのある雰囲気。手すりが付いた縁側のような半屋外空間があり、外部と内部が自然につながった心地いい空間です。黒い窓枠が木材が中心となった室内にシャープですっきりとしたコントラストを作っています。動線に沿うように壁の下部に明るい色の木材パネルを使用して、ナチュラルかつメリハリのある空間に。

キッチン

キッチンは木材と爽やかに調和する白を基調にした、シンプルなカントリースタイルです。キッチン横にはバスルームが配置されています。

中庭

中庭は家族が集う大切な場所です。ウッドデッキが内外を自然につなぎ、プライベートな空間で安全に子ども達を遊ばせることができます。見守る親にとっても子供にとっても、日々を快適に過ごし守られている感覚を得ることができるのが”マイホーム”の一番の魅力ではないでしょうか。

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