鉄板ハウス: sngDESIGNが手掛けたリビングです。

狭いリビングを快適にするには?

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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家族が揃ってくつろげる場所である居間空間ですが、密集した住宅地では十分に広い土地が少ないことから、狭い居間の住宅も多いのが現状です。しかし、少し工夫して居間空間をアレンジすることで、狭いスペースも現在より快適な場所に変えることができます。そこで今回は、狭いリビングを快適にするちょっとした工夫のアイデアを紹介していきます。広い居間にしようとリフォームを考えている方も、まずはこの中の今すぐ出来るアイデアを試してみるといいかもしれません。

開放感を与える

四方を壁に囲まれたリビングではなく、大きな開口を設けるなどして開放感を与えるだけ、外まで視線が届いて実際よりも大きな部屋として感じられます。こちらのSNGDESIGNが手掛けた住宅は、出来るだけコストを抑えるために建物の面積を小さくしながら、同時に開放的な空間を作る工夫がなされています。大きな開口で広い庭を室内に取り込むだけでなく、間仕切り壁の厚さも本棚の棚板よりも薄い鉄板にすることで、室内の有効面積を増やすなどシンプルで開放的ながらコストを抑える工夫が家のあちこちで考え抜かれています。

小さな家具を選ぶ

狭い居間で一番スペースをとるのは家具です。その家具を一回り小さいものにしてみるだけで、居間の快適さはかなり改善されます。それでも、友達が来たときなどのために大きめのソファーやソファーテーブルが欲しい方は、伸縮可能な機能性の高い家具を選んで、いつもは小さな家具として居間に置いておけるようなものを選ぶといいでしょう。また、背もたれ付きの椅子は出来るだけ壁沿いに置いて背もたれが視線を遮らないようにすることも大切です。それでも、部屋の真ん中に椅子を置きたい方は、背もたれなしの椅子を選ぶなど視線を遮らないような家具を選びましょう。

写真:増田 好郎(ますだ よしろう)

備え付け収納

狭小スペースの中、収納場所を確保することはなかなか難しいですし、収納場所があったとしても微々たるスペースとしかなりません。そんな時は、備え付け収納として狭い居間にも収納スペースを設けてみて下さい。こちらの狭小変形地に建つ住宅のように、窓際の長い座席の下の部分に収納スペースを設けるなど、他の機能と組み合わせた備え付け収納にするとスペースを有効活用できます。さらにこちらの座席は、窓を開けると外のベランダとつながり、まるで縁側のような空間にもなるシンプルながらバリエーション豊かな座席にデザインされています。

リビングに植物を加える

狭い居間でも植物はすでに置いているでしょうか?まだ置いていない方はすぐにでもできるアイデアですので、是非試してみてください。狭い部屋の中でも観葉植物を飾ることで、空間に奥行きが感じられますし、何よりも心理的に余裕が出てきます。どうしても床に置けない場合でも、天井から吊るしたり壁に掛けるなど、狭いスペースでも場所をとらないような飾り方を試してみてください。

違うリビングのレイアウトを試す

色々試したけれど、まだ快適さが足りないという方は、違うレイアウトを試してみましょう。実際に家具の配置を変えながら試行錯誤することで、住まいの居間空間にとって最適なレイアウトが見つけられるはずです。その際に、定番な居間のレイアウトではなく、自分のスタイルのオリジナルなインテリアも見つけてみるといいかもしれません。

鏡や壁紙を利用する

鏡や壁紙を利用して室内をより広く快適に感じられるようにもできます。鏡はそれだけで奥行きがさらにあるように見えますし、鏡に映る画を外の風景にするなど、反射して見えるものを工夫するだけでもより効果的な奥行き感を出すことができます。壁紙には、黒系の収縮色ではなく明るい色の膨張色を取り入れるなどの色の選択を変えるだけで明るく開放的なインテリアとすることができます。

【リビングについては、こちらの記事でも紹介しています】

※ リビングのおしゃれな雰囲気作りをスタイル別にご紹介!

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