和風の良さを再発見!落ち着く日本風テーブルコーディネートのアイディア

Kawase Minori Kawase Minori
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華美や派手さではなく、心を落ち着かせてくれるような和風のデザインは世界中で大人気。禅のアイディアや、日本式の庭、シンプルな中に美を見出す。こだわりを知っている人にとっては、いつもそんな日本のものは魅力的に映ります。テーブルコーディネートといえば西洋のものというイメージですが、今回は日本風のコーディネートに挑戦してみませんか?もちろん、日本にお住まいの皆さんにとってはどれも簡単に手に入れることができますよね?私のように外国に住んでいると、日本にいる時よりも家の中が和風になっていることが多く、やはり和の空気は落ち着くなあと実感します。今回はそんな癒しの和風の魅力を再発見。

枯山水のイメージ

枯山水は花が咲き乱れて、とは逆の木や葉または石や水のみで構成されます。日本風の庭を作るにはこのこともヒントにしてみましょう。この写真は鹿児島県で活躍されているKOBO SYUROです。桜島の火山灰が調合されたオリジナルの釉薬を使用された陶器等を制作されていています。陶器と植物のバランスが落ち着いていながらも華やかであり、陶器をミックスさせて作るテーブルコーディネートの参考になります。

盆栽

Genki-Bonsaiが手掛けたインテリアランドスケープ
Genki-Bonsai

Bonsai chinesische Ulme

Genki-Bonsai

外を歩くと、「BONSAI」という看板を目にすることがあります。盆栽は日本語のまま世界共通の言葉となっているようですね。日本人ならみんな知っていて、馴染みが深い盆栽ですが、趣味の領域という意識が強く、実際にインテリアとして取り入れたことがある人は少ないのでは?この盆栽はドイツからのもので、ヨーロッパの方が盆栽のインテリアとしての人気はもしかしたら高いかもしれません。

日本の食器を使う

小人の器で宴: 吉田崇昭が手掛けたキッチンです。
吉田崇昭

小人の器で宴

吉田崇昭

高級料亭などに行った時に、選び抜かれた美しいお皿に並べられてでてくる美しい料理の数々。うちでもこんな風にできたら、とみなさん思うと思います。食器の持つ力は大きく、食器自体が美しければ並べておくだけでも立派なテーブルコーディネートになりますよね。ゲストが来た時に綺麗なセットでお茶を出せば、感嘆の声が聞こえるかも?

苔玉

湿気の多い日本では、苔むしった石を目にすることが多いと思います。私はそんな苔が大好きで、苔の生えた石を見るとつい見入ってしまいます、、苔玉は自分で簡単に作れますし、お花と違い、短期間で枯れるということがありません。長期的に楽しめる癒しの苔玉。色が欲しい人は苔玉に少し花を加えてみたり、大きさの異なるものを並べてみたり。アレンジも自由自在。私も早速真似してみたいアイディアです!

和紙の照明

和紙は日本の誇る紙の技術です。こちらベルリンの文房具屋さんでも日本の紙は特別なものとして売られています。そんな丈夫で美しい和紙を使った照明。和紙を通して見る光は色が変化し、ぼんやりと柔らかい光になります。その光は間接的なものを重んじる日本の伝統をよく表し、部屋の美しさが増します。

花瓶

大きい花を主役に、というよりも花瓶を主役とし、小さな花をそっと添えてみましょう。それにより小さな花が引き立つことがあります。小さな物を「可愛い」と思う日本人にとってこのように可憐なサイズの植物はきっと心を落ち着かせてくれるはずです。そのため、それらを支える花瓶や器は重要な位置を占めます。和風のコーディネートに欠かせないのは実は花瓶や器といったものなのかもしれません。

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