これぞ決定版シャビーシックスタイルについてのまとめ

Kawase Minori Kawase Minori
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シャビーシックというスタイル知っていますか?おしゃれに関心のある女性の方にはお馴染みかもしれませんね。ビンテージやアンティークのようでもあり、使い古された風合いの中にも花柄などの可憐さをミックスさせ女性的な印象があるのが特徴です。人気が出てから日が経ったものの未だに人気は衰えていない印象ですが、それは本当?簡単に作れるの?どんなことをすればすぐシャビーシックスタイルが作れるの?そんな疑問に応えて、今回はシャビーシックスタイルの今についてまとめたいと思います

簡単に手に入る?

古い風合いに花柄やフリルなどの女性的なデコレーションが加わったシャビーシックスタイル。簡単にいえば、アンティーク調の物か、古いビンテージ風の物にそのデコレーションの要素を加えれば簡単にできるとも言えます。例えば、セカンドハンドの店で素敵な椅子を見つけたら、椅子の木の部分を白い塗料で塗り、花柄のプリントの物を背もたれにつければあっと言う間に完成です!

全部白

「清楚」ということもシャビーシックスタイルには欠かせないキーワードです。そのため、古い風合いの物に、白という無垢、ピュア、清潔という印象をもたらす色を使います。それにより男性性が緩和され、ビンテージのタフな魅力に可憐な女性性が加わることで、とても魅力的な印象になるのです

万人受けはする?

リビングインテリア - 子育てをコンセプトにした住まい「育みの家」: ジャストの家が手掛けたリビングです。
ジャストの家

リビングインテリア – 子育てをコンセプトにした住まい「育みの家」

ジャストの家

花柄やレースなどが使われることが多いため、女性が好むという印象があると思います。それでは万人受けはしないのでしょうか?いえ、そんなことはありません!例えばビンテージ風の机の上に花が飾られていたり、カーテンの生地が繊細な模様であったりするのはみんな素敵だと思いますよね?足し算引き算をうまくすることで、より誰にでも受け入れられるスタイルと言えます。

風合いのある家具

シャビーシックの特徴といえばやはり風合いにあると思います。塗料がところどころはがれてしまった木の棚や、少し錆びてしまったスチールの椅子など、使い古された家具はまさにぴったり、これを有効活用しない手はありません。花柄のプリントの生地を使うだけで一気にこのスタイルに見せることも可能です。古い家具を捨てる前に修復するところはし、残すところは上手に残し、DIYで古い家 具もシャビーシックスタイルに変化させてしまいましょう。

シャビーシックスタイルは変化する?

答えはイエスです。シャビーシックスタイルは持ち主の好みにより変化を加えることができるためです。その自由度が魅力でもあります。この写真は東京都の苅部寛子設計事務所の手掛けられたものです。白いムラのある壁がモダンな中にも歴史を感じさせる印象となり、深みのある雰囲気。部屋そのものに風合いを感じるため、どんなスタイルにもハーモニーが生まれそう。季節の花や生地の色やパターンを置くと一層引き立ちそうですね。

写真:西川公朗 (Masao Nishikawa)Architects: 苅部寛子建築設計事務所+成瀬・猪熊建築設計事務所

木があればいいの?

木のもつ風合いはとても心を奪われますよね。答えはイエスですが、木はスタイルを作る上での素地といってもいいかもしれません。木だけで成り立つというよりも、それと共にある、デコレーションも必要になります。塗料が取れて、木のザラザラとした表面が見えている椅子。ひとつあるだけで、これから何かが生まれてくる予感です。

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