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DIYで自宅にぴったりのパーゴラを!購入する前に必要なこと

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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パーゴラとは藤棚のように木材などで組んだ棚に植物を絡ませたもののことで、現在では植物なしのそのような棚もパーゴラと呼んでいて使用方法や設置場所も色々なバリエーションが増えています。大きな構造物となりますが、比較的単純なつくりをしているのでDIYで自宅に合ったオリジナルのものを作ることもできます。そこで今回は、DIYで実際にパーゴラを作っていく前に考えておくべきことを紹介していきます。素材やスタイルや使い方も様々なので、自分に合ったパーゴラを事前に考えていきましょう!

何のために使うかを決める

BR  ARQUITECTOSが手掛けたテラス・ベランダ
BR  ARQUITECTOS

Casa Cariza

BR ARQUITECTOS

パーゴラと言っても建物に寄り添うかたちであるものや独立して庭先などに立っているものもあります。建物にとり付くパーゴラは、小さなポーチとしても使えますし、あるいは庭を眺めてくつろいだり家族や友達などとバーベキューを楽しむ場所としての半屋外空間にもなります。庭先に独立して立つパーゴラの場合は、藤棚のように植物を絡ませて日陰の下の休息の場所となったり、あるいは東屋のように屋根の形などのデザインを工夫することで庭の1つの魅力的なオブジェクトにもすることができます。

必要なサイズを決めて、設置する場所の寸法も測る

使う目的が決まったら、その目的に合ったパーゴラのサイズを決めましょう。もちろんそれを設置する場所に合うように、建物に寄り添うかたちのパーゴラは高さや幅に気をつけておきましょう。こちらの中川龍吾建築設計事務所が手掛けた住宅のパーゴラはテラスに取り付けられていて、建物と一体的に作ることにより柱が必要なく、すっきりとしたパーゴラ付きのテラスに仕上げっています。テラスの両サイドが壁になっているので、外からの視線を気にすることなく外の空気を楽しめそうです。

どんなスタイルにするかを考える

建物に付属するパーゴラか独立して立つパーゴラかによっても変わってきますが、パーゴラには様々なスタイルがあります。標準的な垂直水平な形のものから、屋根の部分がアーチ状になっているゴシックスタイルのもの、あるいは小さなスペースのために屋根の組み方が工夫されているコンパクトスタイルなど様々あります。また、形も長方形だけでなく、こちらのように敷地の形に合わせて曲線を使ったパーゴラにすることもできます。

素材を決める

どんなスタイルで作っていくかが決まったら、次はどの素材で作るかを決めましょう。作りやすさもあって、多くの場合は木材が選ばれます。ソフトウッドとハードウッドで加工性やメンテナンスの仕方などが変わってきますので、どの木材を使うかもきちんと考えておきましょう。あるいは、アルミや鋳鉄などの金属で作っていくこともできます。いずれにしても、素材はデザインとも大きく関係してくるので、建物や庭のデザインと合うような素材を選ぶことも大切になります。

写真:H.ARCHITECTS

日影の落ち方を考える

パーゴラの用途によってや、植物を屋根に絡ませるかどうかによっても変わりますが、どのようにパーゴラの影が落ちるかを考えておきましょう。屋根の高さが高ければ影の動きも大きくなるので、しっかりと欲しい影に合わせたパーゴラの屋根を考えておく必要があります。また、植物を絡ませる場合には垂れ落ちる植物も考えて高さを調節しましょう。

照明などのアクセサリー

SOLISYSTEMEが手掛けた片流れ屋根
SOLISYSTEME

The BIOCLIMATIC Pergola by SOLISYSTEME

SOLISYSTEME

最後に照明や換気ファンや日よけなど、パーゴラを居心地よくそして魅力的にしてくれるアクセサリーを何にするか決めていきましょう。もちろんその分コストはかかりますが、それにより屋外でも部屋の中にいるような快適性を得ることができます。

オリジナルのパーゴラで庭先をより豊かにしてみて下さい!コメントをお待ちしています!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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