吹き抜けを上手に取り入れるための6つのポイント

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吹き抜けを上手に取り入れるための6つのポイント

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
obi house: ソルト建築設計事務所が手掛けたリビングです。
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吹き抜けを住まいにも取り入れて、明るく開放的な室内にしたいという方も多いと思います。しかし、どんなかたちでもいいからあればいいというわけではありませんし、無理にスペースを割くと、あまり効果的でなかったり、他の部屋が無駄に小さくなってしまうことにもなりかねません。そこで今回は、吹き抜けを上手に取り入れるためのポイントを紹介していきたいと思います。

吹き抜けとして十分な大きさを確保

吹き抜けを上手に取り入れるためにまず考えたいことはその大きさでしょう。これはどれくらいの大きさがあれば十分と言えるわけではなく、部屋の大きさにも関係してきます。また、幅が十分に確保できても奥行きが狭くては吹き抜けの魅力も発揮されません。吹き抜けを大きく取ることで上の階の床面積が減ってしまうことを心配するかもしれませんが、出来るだけ部屋に対して吹き抜けは大きく取っていくことが大切になると思います。

写真:西島正樹/プライム

開けた吹き抜けに

吹き抜けを設けることで室内が開放的になるというのがその魅力でありますが、その効果をより発揮させるためには吹き抜け自体を開けたものにすることがポイントとなります。具体的には、吹き抜けの外壁側には窓を大きく取ったり、室内側も間取りで工夫しながら出来るだけ壁で囲まれないようにしていくといいでしょう。開放的な間取りについては、「開放的なワンルーム:オープンプランの快適な間取り5軒!」も是非参考にしてみて下さい。

シンプルに抜けをつくる

吹き抜けを、それがある部屋も含めて、シンプルにつくることも大切なポイントとなります。中には、無理やり抜けをつくったような空間に凹凸があちこちあるものも見かけますが、そうした凹凸は空間に影をつくってしまい、吹き抜けがあってもどこか開放感に欠けるような空間になってしまいます。あまり深く考えず、シンプルに抜けをつくっていくことも心掛けていくといいでしょう。

オープン階段を取り入れる

吹き抜けを検討している住まいにおすすめしたいのが、こちらの(株)独楽蔵が手掛けた住まいのように階段をそこに配置することです。つまり、吹き抜けにオープン階段を設置する間取りですが、この2つは非常に組み合わせやすく相性がいいのです。オープン階段を取り入れることで、階段室分吹き抜けの大きさを広くすることができますし、階段自体もインテリアの中でおしゃれな雰囲気を演出してくれます。

照明について

吹き抜けをつくると難しくなるのが照明です。天井が倍の高さになることから、シーリングライトなどでは十分な照度を確保することが難しくなるでしょう。LDKの上の空間を吹き抜けにしたいという方も多いと思いますが、ダイニング照明やキッチン照明、さらにはキッチンの換気扇の取り付け方についても予め検討しておく必要がでてきます。あるいは、キッチンだけでも通常の天井高にするなどして対応してみるといいでしょう。

写真:石橋敏弘

玄関の吹き抜けについて

玄関に吹き抜けを設けている住まいを見かけたことがある方もいらっしゃるでしょう。スペースに余裕のある玄関周りに吹き抜けをつくって、明るく開放的でゆとりのある雰囲気の中でゲストを迎えられるような玄関にすることができます。その時に押さえておきたいポイントが、玄関の寒さ対策です。玄関は土間や玄関扉によって家の中でも寒くなりやすい場所になりますが、そこに吹き抜けがあると、2階までその寒さが影響してしまうことになりかねません。玄関に抜けをつくる場合は、全館空調などでしっかりとした寒さ対策も行ってみて下さい。

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