味わいを残す雰囲気のいい住空間リノベーション

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味わいを残す雰囲気のいい住空間リノベーション

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神戸大倉山の家: エイチ・アンド一級建築士事務所 H& Architects & Associatesが手掛けたリビングです。
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築数十年を経た建物を建て替えるのか、それともフレームを生かして新たにリノベーションとして味わいを楽しむのか、どちらが好みに近い空間を叶えられるのでしょう。どちらもメリット・デメリットがあるかもしれませんが、どこか懐かしく味わいある住空間を叶えるなら新築には魅せることのできないリノベーションかもしれませんね。エイチ・アンド一級建築士事務所 H&ARCHITECTS & ASSOCIATESが手がけたこちらの「神戸大倉山の家」は、”元々の建物が持っている「懐かしい怪しさ」” そんな新築には作れない独特の雰囲気を感じさせる心地のいい住空間が広がっています。古さの中に新しさを違和感なく溶け込ませるような、屋内外のコントラスのない自然で永く住まえる住空間を叶えています。

擦れた外壁の汚れも味わいに

敷地があるのは兵庫県神戸市中央区にある住宅地の一角。密接する近隣住宅の合間にひっそりたたずむ本住宅は見慣れた日本家屋のフォルムに長年培った外壁の黒ずみが、懐かしい気持ちとその時間流れを感じさせる汚れがちょっぴり怪しい雰囲気を放つ趣です。

写真:笹の倉舎/笹倉洋平

(before) 住人の気配のない簡素で味気ない空間

以前の室内仕上げは既に天井は剥がれ落ち、木板の色味は劣化し「寛ぎの空間」とはかけ離れたような住人の気配のなくなった寂しげな空間でした。何とも味気ない空間、大きな窓が開いていてもどこか薄暗さのある重苦しい雰囲気漂う住空間。

写真:笹の倉舎/笹倉洋平

(after) 住まう人の活気と個性に溢れた温かな住空間

新たに生まれ変わった住空間は天井の仕上げは全て撤去し、構造材が顕わとなった天井スペースは開放的で重厚感ある空間を演出しています。本来の建物の空間の中に新たな空間が作られているかのように、以前の構造材と並行するように新たな梁もかけられ、古びた空間ながら安心感のある住空間に。細分化されていた間取りもシンプルで一体的なものへ。開口からの自然光も奥の壁まで届くように心地のいい明るさを感じることが出来ます。

写真:笹の倉舎/笹倉洋平

本棚を中心に広がる心地のいい雰囲気

家の中心を陣取るのはお施主さんの大好きな大容量の本棚スペース。様々な角度から本棚と向き合えるようなちょっぴり複雑にも思える存在感ある本棚はシンプルな住空間に味わいとお施主さん好みのインテリアを愉しませてくれるアイテムとしても活躍しているようです。古びた味わいある素材と新しさのある素材とが混じり合った独特な空間は、どこかの古本屋さんへと迷い込んだような気持ちにもさせてくれます。

写真:笹の倉舎/笹倉洋平

時を感じる重厚な構造材を身近に感じる空間

古びた建物を生かすために欠かせないのは「快適な住空間」を叶えることも重要なポイントの一つかもしれません。顕わとなった天井裏スペースにはトップライトも設けられ、住人が奥まったスペースでも自然の光を感じ、過ごせる空間を作ると同時に天井、壁や床に至るまでしっかりとした外断熱が施されています。身近に時の流れを感じる重厚な構造材を楽しめるのも、こうした細かな配慮があってのことかもしれません。

写真:笹の倉舎/笹倉洋平

緩やかな繋がりを感じられるプラン

夕景に見るリビングからの内観は各所に灯る室内の灯りが心地よい温もりある空間です。広い玄関土間から通路、リビング、キッチンダイニング、そして二階スペースへと各スペースが一体的でありながら、それぞれのシーンが切り替わって行くように緩やかな連続感を感じられる住空間です。

写真:笹の倉舎/笹倉洋平

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